Kindle Unlimitedで9月に読んだ本から2冊

Kindle月額読み放題サービス「Kindle Unlimited」で9月に読んだ本の中からいくつか紹介します。どちらも一巻完結の漫画です。

 

 

『FLIP-FLAP』

FLIP-FLAP (FUNUKE LABEL)

FLIP-FLAP (FUNUKE LABEL)

 

街の小さなゲームセンターからシカゴまで広がるピンボールを巡るラブコメディ。

ピンボール漫画。

好きなものに対する一途な熱い思いと、好きなものを純粋に楽しむことに意味を求める必要なんてないんだ、ということを再確認できます。

 

私の話になりますが、ピンボールは小学生のときにパソコンに入っていたゲームをプレイしたのが最初。

その後ゲームボーイの『カービィのピンボール』や『ポケモンピンボール』をプレイするも、ピンボールの遊び方を知らなかったためボールが落ちないよう、ボールがレバーに近づいたら単純にレバーを動かして弾いているだけでした。

ピンボールとはボールを落とさないゲームだと思っていました。

間違ってはいませんが、それでは楽しさが分からなかったのも当然です。

 

数年前に、もう一度ゲームボーイ(正確にはゲームボーイアドバンスSP)を買い直して両方プレイしてみました。

説明書をちゃんと読むと、ピンボールというゲームの中に数種類のミニゲームが入っていて、それをクリアすることで多くのポイントを獲得することができるんですね。

好きな作品、例えばここではカービィやポケモン、が題材だとピンボール初心者でもとっつきやすいです。

実際のピンボール台では、台を揺らすことでボールの軌道を少し変えることができるそうなのですが、その機能もついていました。

ポケモンピンボールのソフトにはゲーム内のボールが何かに当たったときにバイブする振動機能(要電池)も。

 

ピンボールはハマるとものすごく面白そうです。

 

 

『55歳の地図』

55歳の地図

55歳の地図

 

19歳でデビュー以来、約100タイトルの作品を描いたものの、原稿の依頼が途絶えてしまった55歳の漫画家。過去の一切を捨てた著者が放浪の旅として選んだ、四国八十八箇所の遍路体験を自ら描く。旅の果てに、“生くべき道”として著者が見つけたものとは一体何か。

ノンフィクション四国遍路漫画。

すべてを捨てて何かをする描写や、修行のような描写が好物なんです。

あまり整えられていない装備で冬にお遍路に挑む姿に、本当に思い詰めていたことがわかります。

筆者で四国遍路を通じて得た気付きには非常に納得です。

 

 

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