影響を受けた本 2冊目『ガラクタ捨てれば自分が見える』

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)

 

 

元は汚部屋住人だった私

中学生までの私は、モノを捨てられない人間でした。

 

自分の部屋の床には服やおもちゃが散乱。

道で拾ったもの(石やワッシャなど)を家に持ち帰り、本棚には漫画がたくさん並んでいて、ガシャポンやカードダス、チョコエッグなどの食玩、遊戯王やポケモンカードなどのトレーディングカードが大好きでコレクションしていました。

モノに対してすぐに愛着を抱き、必要以上に大事にするタイプでした。

そしてその状態に特に不満を持ってはいませんでした。

 

 

何度整理整頓しても元通り

中学生になってからは見かねた母がたまに部屋の整理整頓をしてくれていたのですが、数日経つと元通りに…。

 

ある日、母が読んでいたのが(おすすめされたかどうかは覚えていません)この本。

「掃除なんて面倒だし、このままでも特に不利益はないからする必要がない」と思っていたのになぜか私は興味を惹かれ、この本を読み、内容を実践しました。

今となっては思い出せませんが、ちょうど中学生の多感(?)な時期、人並みに悩みもあったのでしょう、それを解決するには掃除だ!と思ったのかもしれません。

 

それからは徐々に持ち物を減らし、不要なおもちゃなどを処分し始めました。

そうすると、この本のタイトル通り、以前より自分が見えるようになりました。

「自分が何を大切だと思っているか」が、今の自分ほどではないですが見えたように思います。

 

 

ミニマリズムな生き方へシフト

その後掃除関連の本をいくつか読み、モノを捨てることに快感を覚えてしまい一時「捨てたい病*1」になりました。

今では大体落ち着き、ミニマリズムな生き方をするようになっています。

 

今はもう本の内容もよく覚えておらず、この本を直接実践しているわけではありません。

しかし今の私になるきっかけをくれた一冊であることに変わりはありません。

 

影響を受けた度:★★☆

 

 

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影響を受けた本 1冊目『ニートの歩き方』 - 麒麟浪漫

*1:捨てたい病については最近読んだ鳥居とりさんのKindle本『モノを捨てよ、散歩に出よう』に「そうそう!」と思えるほどよく書いてあったのでおすすめです。※追記:2016/11/19現在Amazonから消えています。