エンジョイ寝袋生活。家の中でも寝袋で寝る

 

おふとん遍歴

ベッドで眠って育った

小学生高学年くらいからベッドに布団を敷いて寝ていました。それ以前は床に布団を敷いていました。

高校を卒業して一人暮らしを始めたときに、部屋を広く使うために床に布団を敷いて寝るようになりました。が、布団を干したり洗濯をするのが面倒くさい。

思い返してみればベッド時代からあまり布団の手入れをした覚えがありません。家族がやっていてくれたのかもしれません。

一人暮らしになった途端、急に自分の使っている布団が不潔に思えてきました。

 

 

板の上で寝る西式甲田療法

そんなとき出会ったのが、西式甲田療法の「平床寝台」。この本で初めて知りました。▼

マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫)

マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫)

 

 

平らな板の上に寝るだけで健康になれるというのは面倒くさがりな自分にぴったりです。寝ている時間が健康のためになるなんて効率的です。

 

私が3年ほど使っていた平床は少食健康生活サポートセンターさくらで買った「平床桐製大」という製品ですが、寝袋生活に慣れた今ではすこし幅が狭まる「平床桐製小」でも問題ないと思います。

 

「板の上に寝る」って想像できないかもしれませんが、平床の素材がいいのかやはり健康にいいからなのか、とても気持ちが良いんです。

私は平床が汚れないように薄い布を板の上に敷いて使っていました。

平床には取っ手がついていて二つ折りにすることもできるので、起床後など使わない間は二つ折りにしてコンパクトに片付けることができます。私はいつも二つ折りにして壁に立てかけていました。

 

平床 寝台 小 二つ折り 西式健康法 甲田療法

平床 寝台 小 二つ折り 西式健康法 甲田療法

 

▲私が使っていた平床と似たようなものがAmazonで売られています。

 

 

平床に加えて、文字通り木で作られた「木枕」も使用していました。▼

硬枕 木枕 小 西式健康法 甲田療法 総桐上製

硬枕 木枕 小 西式健康法 甲田療法 総桐上製

 

木枕は慣れるまで痛いです。物理的にというより、ジンジンと痺れるような痛さです。

私は痛くなると木枕をどけていたので、慣れるまでに1年くらいかかった気がします。最終的には木枕自体を使わなくなってしまったのですが…。

木枕はフェイスタオルをかけて使用していました。

 

 

この頃、捨てたい病が発症していたこともあり、平床を手に入れた私はすぐに持っていた布団を処分しました。

沖縄に住んでいたので、寝具は平床、木枕、平床の上に敷く薄い布、そして掛け布団代わりの毛布1枚だけ。寒い日は暖房でカバーします。

平床と木枕は手入れの必要がないので、寝具の手入れがとっても楽になりました。もう二度と布団は所有したくありません。

 

 

寝袋生活に憧れて

私はこの先もずっと平床で寝るものだと思っていましたが、突然寝袋生活に憧れ、寝袋を買いました。

 

モンベル(mont-bell) 寝袋 バロウバッグ #3 バルサム 右ジップ [最低使用温度1度] 1121273 BASM R/ZIP
 

買ったのはこちら。▲

この頃はなんちゃってヴィーガンだったので、中綿にダウンではなくエクセロフトという化繊を使った製品です。

きちんと服を着て寝袋に入れば大丈夫かもしれませんが、寒がりの私は薄着だと沖縄でも真冬をこれだけでは越せません。寒いときは寝袋の上から毛布をかぶっていました。

 

寝袋に付属している小さな袋に入れて長期間保管すると中綿に悪影響があるとのことで、寝袋を使わない時期は別売りの袋に入れています。

寝袋を何回か折りたたんで部屋に置いておくだけでもいいですが、見た目がスッキリするのでこちらに入れています。▼

モンベル(mont-bell) ストリージバッグ メッシュ 83cm×34cm 1123042

モンベル(mont-bell) ストリージバッグ メッシュ 83cm×34cm 1123042

 

 

 

ついに平床も処分

しばらくは平床の上で寝袋に入って寝ていましたが、平床を処分して、下には銀マットを敷くようになりました。平床より断然軽くてコンパクトです。

平床の寝心地は捨てがたいですが、より小さく、軽く、少なく、と荷物を減らしたい欲には勝てませんでした。

 

キャプテンスタッグ キャンプマット シルバーキャンピングマット180×60cm S ブルー M-7381

キャプテンスタッグ キャンプマット シルバーキャンピングマット180×60cm S ブルー M-7381

 

▲この銀マットは安くてクッション性にも問題ありませんが、夏はこの上に寝るとかなり暑いのが難点です。

 

その後シェアハウスに引っ越す際に荷物になったので銀マットは処分しました。

シェアハウスでは二段ベッドの上に寝ていたのですが、寝る部分が板のように平らではなく、細くて目が粗めの網状だったので銀マットでは痛そうでした。

 

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット RidgeRest SoLite リッジレスト ソーライト レギュラー(R) 30207 【日本正規品】

THERMAREST(サーマレスト) 寝袋 マット RidgeRest SoLite リッジレスト ソーライト レギュラー(R) 30207 【日本正規品】

 

そこでこちらに買い替えました。薄いのにフカフカです。▲

現在、寝具はこのマットと寝袋だけです。

 

 

寝袋生活をエンジョイしている

最近の移動生活中は寝袋を持ち歩いていなかったので、行く先々でお借りした布団で寝ていました。次からは寝袋も持ち歩こうと思っています。

そうなると冬は寒いだろうから、必要になったらインナーシュラフを購入する予定です。暖かい時期はインナーシュラフだけで寝ることもできますし、野外で使用する際に使えば寝袋の中を汚さずに済みます。

イスカ(ISUKA) ライナーサイドジッパー スーパーライト ネイビーブルー 211521

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防寒対策としてエマージェンシーシートは確かに暖かいのですが、シャカシャカと音がするし、結露します。

小さくて持ち運びしやすいので本当にエマージェンシーなときには使えると思います。

私が使っていたのはこのエマージェンシーシートです。▼

SOL(ソル) ヒートシートサバイバルブランケット  12132

SOL(ソル) ヒートシートサバイバルブランケット 12132

 

 

 

寝袋生活のメリット

  • 手入れが簡単。自分でも洗えるが、コインランドリーで洗うと楽。
  • 布団より軽く、小さくなるので持ち運べる。アウトドアにも使えて一石二鳥。
  • 「モノを持っている」感が布団より小さいため、気持ち的にスッキリする。
  • 寝ている間にはだけることがないので寒くない。
  • 平床生活でも同様ですが、どこでも眠れるという自信が付く。
  • 楽しい。(重要)

 

 

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▼その後、寝袋を買い替えました。

寒くて眠れないから寝袋を買い替えた - 麒麟浪漫