影響を受けた本 3冊目『minimalism』

minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ

minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ

  • 作者: ジョシュア・フィールズ・ミルバーン,ライアン・ニコデマス,吉田俊太郎
  • 出版社/メーカー: フィルムアート社
  • 発売日: 2014/03/25
  • メディア: 単行本
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この本を手にする以前から、私はいわゆる「ミニマリスト」でした。

本のサブタイトルには「30歳からはじめるミニマル・ライフ」とありますが、実際に著者が30歳くらいから始めた、というだけの話で、ミニマリズムという生き方は何歳からでも始められます。

 

「モノを持たない」「少ない持ち物で暮らす」というのはミニマリズムを実践した結果であり、目的ではありません。

この本には「ミニマリズムという生き方」について書かれています。

 

少なくとも頭では自分が今の生き方に幸福を感じられないということが分かっているんでしょう?幸福と今の生活の両方を同時に得ることはできない。行きたい方向とは違う行動をしているのに、ただ待っているだけでは、そちらに行くことなんてできるわけがないのだ。あなたの行動があなたの望む方向と合致していなかったら、幸福を手に入れることも、充たされることも、満足することもできないのだ。

 

人生における大きな変化というものは、本人が、「したほうがいい」を「マスト事項」に変えた時に起こるものなのだ。

 

私はこの「マスト事項」という考え方が気に入っていて、よく「自分のマスト事項はなんだろうか?」と自問し、リストにしています。

私たちには「今」だけがあります。明日の自分は今の自分の延長戦上にあるのですから、「今」の自分が行動しないのに明日の自分が行動するなんてことはありえません。ですから変わろう、変えたい、と思うなら「今」変わる、変える必要があるのです。

 

ミニマリズムは「今」「自分にとって大切なこと」に集中する生き方です。

 

手遅れなんてものはない。変わろうと決意して、それをマスト事項にして、行動に移そう。

 

最近はこれにゆるい考え方をプラスして、「マスト事項にしよう」「今すぐやろう」と思えないような事柄は「実はやりたいことではない」と考えるようにして、切り捨てています。

ミニマリズム+ゆるい考え方で、ストレスフリーです。

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影響を受けた度:★☆☆

 

 

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