連絡先を消したくなる症候群に長いことかかっている

 

 

連絡先を消したい

スマホの電話帳からの削除。LINEの友だち削除。

いま何かを一緒にやっていたりして頻繁に連絡や情報交換をする必要のある人以外の連絡先を消したい。というか消してしまう。

 

 

「友だち」の定義

友だちとは、「本気でぶつかれる」「打ち明け話ができる」「ヒミツを守れる」人だと思っています。

そういう友だちだったら何人かいます。頻繁には会わない人もいますが(4,5年ぶりなど)、会ったら会ったで楽しい。

私にとっては連絡先を消したからといって嫌いになったわけでも、赤の他人に戻ってしまったわけでもありません。むしろ好きだから消すこともあります。それについては後述します。

毎日、とはいかずとも毎月や毎年に一度でも会わなければ友だちでないというなら、私はそんな友だちはいりません。

 

▼「友だち」の定義について影響を受けた本

そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第(3)巻

そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!齋藤孝の「ガツンと一発」シリーズ 第(3)巻

 

 

 

リアルでないコミュニケーションが苦手

相手が目の前にいないときのコミュニケーションが苦手です。

電話ならまだしも、文字だけになるとその言葉は自分から出たものなのに自分のものじゃないような気がしてしまいます。

私自身は文字のほうが口頭より上手に表現や説明ができますが、対人関係では「上手に表現する」ことよりも、「下手でも素直に気持ちを伝えたい」。

面と向かって話すとき、自分の態度や表情から、その言葉の真剣さや、言葉以上のものが伝わっているはずです。

 

目の前に相手がいないことで、その人を軽んじてしまう自分もイヤなのです。

その人が近くにいれば、顔を合わせて話すのがメインで、メールなどによる文字での会話がサブとなるので挽回できます。しかし遠く離れてしまうと文字での会話がメインとなってしまいます。

大事にしたいから、軽く扱ってしまうくらいなら連絡先を消します。

 

私が連絡先を削除したとしても、このブログの存在により相手からこちらへの連絡手段は残ります。

 

 

目の前にいる人に集中したい

私は、親睦を深められるのは実際に会って話したり一緒にいることによってのみだと思っています。*1

離れたときの文字での会話で主にするのは次に会う約束や、情報交換、報告や連絡のみで、ムリヤリ表現するなら「親交の維持やそのさらなるステップアップの準備」のようなものです。

(これは出会ってから連絡先を交換した場合で、ネットで出会ったり、ネット上で交流をしている人はまた別です。)

 

いま一緒にいる人との時間を大切にしたいし、その人にエネルギーを使いたい。

そういってこれまでにできた友だちとの時間を蔑ろにしているつもりはありません。

私の友だちは友だちで、彼らのいる土地で私ではない別の人と一緒にいるはずです。目の前にいる人と真摯に向き合わずに、遠くにいる人と文字での会話ばかりしているというのは、なんだかもったいなくありませんか?

 

 

なんだかんだ言ってもちょっと申し訳ない

この記事は弁明も兼ねています。

連絡先を交換するときはほとんどの場合「消すかも」というのを伝えていますが…

関係者各位、申し訳ありません!

ありがとうございます!

*1:例外はもちろんありますが。