【小話】他人の好きなものを否定しない/話が面白い人/『魔法つかいプリキュア!』の絆の深さ

 

他人の好きなものを否定しない

私は自分の好きなものを否定されるのがイヤです。だから他人の好きなものを否定しないように気を付けています。単純な話ですね。

否定したくなるのは相手の好きなものを見下し、自分の好きなもののほうが上だと思っている気持ちから来ているのかもしれません。自分が優位に立ちたい気持ちからです。

 

ときにブログやTwitteなどで自分の嫌いなものについて発信してしまうことがありますが、ネットでは誰が読んでいるか分かりません。私の嫌いなものを好きな誰かと「つながる」ことはないと思い込んで、発信してしまっているのです。

 

嫌いなものを嫌いと言うな、ということではなく、それを好きな人がいることを知った上で何度も繰り返すのはやめたいのです。

嫌いなものを嫌いというのはまだいいとして、嫌いなものの悪口を発信するのは自分がスッキリするというメリットしかないと思うので、しないようにしたいですね。

そのものを知らないのに偏見で嫌ったり悪口を言ったりするのは論外です。 

 

「自分に興味がないものはどうでもいいし、むしろなくなれ」みたいな。それを認めちゃったら、自分が興味を持っていてなくなってほしくないものについて、興味のない人から同じように思われ、同じように言われるってことだぞ、と。

自分の好きを守るためには、他人の好きを否定しないことが大事。 - Togetterまとめ

 

 

話がつまらない人が見た、話が面白い人がしていること

私は面白い話ができません。

よく考えてしゃべろうとしなければ、話のオチは一番始めに言ってしまいます。

私は基本的に結論を早く知りたいと思ってしまうタイプなのか、自分の話を面白おかしくしようという気持ちにならないからかもしれません。

といいつつも、私も意味のない話をして笑ったり、ボケて笑わせようとしたりもするのですが。

 

話が面白いとある友人は、その日見つけた面白い話をいろんな人に話します。既に話をした人が近くにいる状態でも、まだ話していない人を見つけたら飛びついて話し出します。その人と行動を共にしていると何度もその話を聞くことになるので、一度聞いている身としては飽き飽きしてしまいますが、その人は自分が持っている面白い話に自信があるので、いろんな人に話して聞いてもらいたいのでしょう。

 

そこで話の面白い人は、何度も同じ話をしているうちにその話を面白くする方法をどんどん発見して実践し、話自体を磨いていっているのではないか、と思ったのです。

私は話は下手ですが、何度も話しているとそのフィードバックを受けて話の順序をいじってみたりなど、同じ話をほんの少しですがより面白くできることがあります。

話の面白い人は何度も話をすることで、どうやったら面白くできるかを自然と学んでいるのではないでしょうか。それを日常的に繰り返しているので、経験値がかなり貯まっていて、新たなネタを見つけても最初からある程度面白く話すことができるのです。

私が聞いた時点までにその面白い話が何度されてきたのかは分かりません。既に何度かされているのでしょう。だから面白いのです。

 

つまり話力の高さが先天的なものでなければ、「面白い話があったからぜひ伝えたい」という気持ちで「いろんな人に何度も話し」、「フィードバックを得て話し方を変化させ続ける」ことで話が面白い人に成長したのです。

話が上手い人は羨ましいなーなんて思っている暇があれば、とにかく数を打つか、本などでノウハウを学んで実践したほうが良さそうです。羨ましいと思っている時点で先天的な話力はないわけですし、話が面白い人も努力(話が好きな人は努力を努力と思っていないかもしれません)でここまできたわけですからね。

 

 

みらいとリコの絆の深さ

私がプリキュアになるなら、自分を含めて仲間が5人以上いるチームに入りたいです。

『魔法つかいプリキュア!』のようにプリキュアが2人しかいない*1と、関係が危うくなったときに気まずそう。そういうときも5人いたらなんとかなりそうじゃないですか。仲間は多いほうが逃げ場所が増えていいです。4人チームの『Go!プリンセスプリキュア』では数人が不在な状態でも敵をやっつけることができていましたし、多いに越したことはないでしょう。

 

私がまほプリのように、2人が揃ってさらに信頼しあえないと変身できないプリキュアになってしまったら、世界を滅亡させてしまいそうです。

そう考えるとやっぱりみらいとリコの絆はすごい。

 

ただたとえ仲が悪くてもプリキュアが2人だけしかいなかったら、なんやかんやで覚悟とか一体感が出て上手くやっていけちゃうものなのかもしれないです。

そもそも素質のある人しかプリキュアになれないだろうし、世界を守るという小中高生には大きすぎる使命感を背負わされるわけですしね。

 

 

魔法つかいプリキュア!1 プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)

魔法つかいプリキュア!1 プリキュアコレクション (ワイドKC なかよし)

 

*1:追加戦士を入れて最終的に3人になります。