【北海道】旅の記録 7月28日~8月1日 中札内村での仕事が終了

道の駅のFREE Wi-Fiが不安定で、記事が作成中に何度か消えてしまいました。が、はてなブログがとても優秀でなんとか復活しました。はてなブログ様、ありがとうございます…!

 

 

7月28日

今日は仕事がお休みなので、仕事の先輩に車をお借りして、観光に行きました。

 

仕事仲間が2人、今日旅立ってしまったので急に寮に私一人になってしまいました。寂しい…。

 

 

7月29日

今日は露店が大忙し。4人か5人でやりたいくらいの仕事量を、3人のチームワークで乗り切りました。寂しさも吹き飛ぶ、というか考える暇もないくらいずっと動いていました。

 

夕方に仕事が終わってほっとしたところに、仕事の先輩がソフトクリームをくれました。このタイミングの絶妙さ、見習いたいです。ありがとうございます!

朝に同じく先輩からいただいた「やきそば弁当の中華スープの素」を、夜ご飯に飲みました。やっぱり美味しいです。やきそば弁当の本体はこの中華スープだと断言できます。

 

 

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今日の仕事が終わってから、園長に渡す色紙を書き始めました。貼り絵(切り絵?)です。写真は今日の進捗。多分2時間くらいの作業で、1/3くらい完成です。

 

 

7月30日

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仕事の帰り道に、麦藁ロールができる瞬間を目撃しました。

 

 

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今日の色紙進捗。

とうもろこしカラーの光武で、モデルは大神機です。3時間半くらい作業して2/3くらい完成しました。楽しい! そして時間が経つのが早い!

 

 

7月31日

今日は中札内村での仕事の最終日。

ここには農作業のつもりで来てみたら接客の仕事で、自分にできるか不安でした。やっていくうちに接客の楽しさや自分の能力に気付き、環境や仲間にも恵まれ、とても充実した3週間となりました。

 

 

朝は玉ねぎの収穫をしました。

 

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玉ねぎはこんな風に生えています。小カブのように、お尻(根っこの付いている部分)だけが地面にちょこっと埋まっているんですね。簡単に引っこ抜くことができます。

 

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玉ねぎを引っこ抜いて、ひげ根と頭を切り落とします。

 

 

最終日ということで、母さん(呼び名)が十勝野フロマージュのジェラートや、あんてぃ~のいもだんごを買ってくださいました。ありがとうございます! 本当にお世話になりました。

 

 

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色紙が完成しました。(人名部分はぼかしてあります)

解説をすると、これは『サクラ大戦』の光武のとうもろこしカラーバージョンです。サクラ大戦の舞台である太正時代をイメージしたフォントを使用し、文字も右から左に読みます。背景は季節外れではありますが、桜吹雪です。右下にはモフルンのシルエットも。

 

貼り絵(切り絵?)で、製作時間は3日間で7時間弱。

右手中指の背に謎の水ぶくれができていることに今日の午前中気付いて、なんだろうと不思議に思っていました。仕事が終わって色紙を完成させるためハサミを握ると、なんだか中指が痛い。そう、ハサミだこだったのでした。

 

ここは職場を去るときに色紙を書く風習(?)があるようで、最初は色紙なんて面倒だなーと思っていました。3週間仕事をしているうちに、いつの間にか職場や仲間への愛が膨らんでいって、結果的にかなり楽しく色紙を書くことができました。

 

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こんな風に飾ってもらえました!

 

 

夜は寒かったのでフリースとスウェットを着込みました。

 

 

8月1日

昨日の夜は職場の寮に一泊させていただいて、今日はプチ観光と個人的な作業をしました。

朝は雨が降っていましたが、午後ちょっと前くらいから曇りになり、午後には晴れて自転車日和になりました。自転車のスピードってちょうどいいなって思います。車だと景色がすごい速さで過ぎてしまうし、広大な北海道では歩きだとなかなか進めない。

 

セイコーマート 和風豚焼きうどん

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お腹がすきすぎたので軽食をとりました。信頼している人から「美味しい」と聞いていたので食べてみたら、うん、美味しい。これで108円は嬉しいです。

 

 

十勝野フロマージュ本店 カマンベールチーズソフトクリーム

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Sさんにおすすめされた、十勝野フロマージュ本店のカマンベールチーズソフトクリームを食べました。Sさんがおすすめするのだから間違いないだろう、と思って食べたらその通りでした。

私はカマンベールチーズがどんな味なのかよく分かっていないのですが、甘すぎず、病みつきになる味でした。ボリュームもあり、350円の価値は十分にあります。店内に食べるスペースがあるのもナイスでした。

 

ソフトクリームやアイスといえば、子どものころはお腹が満たせるコーンタイプが好きでした。祖父母がよくアイスのコーンだけを捨てているのを見て、もったいないと思っていたくらいです。

そんな私もいつの間にかカップタイプを好むようになりました。それほど美味しくないコーンでお腹を膨らませたくないのです。しかし十勝野フロマージュのようなコーンなら大歓迎です。 美味しかったです!

 

 

六花の森

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入り口にて。

入園料800円は高いと思っていましたが、いざ入ってみると来て良かったと思えました。緑、大好きです。

 

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まるで人工物かのように緑緑しています。

「六花亭といえば」な花、「はまなし」は午前中の雨のせいか、しなしなしてしまっていたのが残念でした。

 

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古代の遺物っぽいオブジェに見入ってしまう。

 

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芝生にはキノコが生えていました。こんなに小さな存在を見つけられたことが嬉しい。

 

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『考える人(ロダンから)』は彫刻家、坂東 優さんによる作品です。

一度「これは『考える人』だ」と聞くと、もう考える人にしか見えません。芸術のパワーが垣間見えます。

 

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遠くからこの枠が見えて気になったので近付くと、どうやら額縁のようです。のぞきこむと、考える人が枠に収まりました。このときの感動は、もし横に解説が置いてあったら味わえなかっただろうと思います。謎解きのような快感です。だからか、一見よく分からないオブジェが好きです。

 

園内には作品館が点在しており、そのどこでもほほーとうなってしまいました。写真かと思ってよく見たら絵だったり(池田均さん)、一見誰にでも描けそうに見えて難しそうな絵だったり(坂本直行さん)、もはやどういう手法で描いてあるのか理解できない絵だったり(百瀬智宏さん)。どれも題材は北海道の花だったり景色だったりと同じようなもののはずなのですが、描き方がそれぞれの人で大きく異なっており、芸術の凄さを感じました。

 

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坂本直行さんによる、有名な六花亭の包装紙の原画もありました。

 

園内を歩いていて屋台のベビーカステラのような香りがすると思ったら、「レストハウス&ショップはまなし」が姿を見せました。甘くて良い香りです。

 

 

北海道限定カップ麺

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「限定」というより、「ローカル」に弱い私。

食料が尽き、残り数回分の食事を用意するのが手間だったのでローカルカップ麺を購入しました。

やきそば弁当の旨塩味は、中華スープと味が被るのでイマイチです。やきそばに生卵を投入したら美味しくなりましたが、全く別の食べ物になってしまいました。

北のどん兵衛は普通のどん兵衛との違いが分かりませんでした。どん兵衛ファン以外には食べる価値がないといっても過言ではありません。