映画感想『きっと、うまくいく』『PK』ラージクマール・ヒラニ監督のインド映画

今年の4月に観た映画です。ずっと下書きのままだったので加筆修正して投稿。

 

余談ですが私は小説も映画も、すぐに物語の内容を忘れてしまいます。『きっと、うまくいく』と『PK』が「良い映画だった」という印象はまだ残っていますが、それすらも忘れてしまいそうです。

数年前に観た映画なんて、自分が観たことすら忘れてますからね…

 

 

『きっと、うまくいく』

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人に薦められて。

こんなに面白い映画があるとは。映画というものをなめていました。今まで観た映画のなかで一番面白く観れました。3時間があっという間に過ぎ、まだ続いてもいい、と思ったくらいです。

人のおすすめは食わず嫌いせずに触れてみるものですね。

 

主人公の一人であるランチョーのように生きることは苦難の連続でしょうが、それでも彼のように生きていきたい。見ていてスカッとします。

 

こういったひとつの映画のなかに涙あり、恋愛あり、笑いあり、歌あり、ダンスありといった様々な要素がごちゃまぜになったものをマサラムービーというらしいです。

 

 

『PK ピーケイ』

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『きっと、うまくいく』と同じラージクマール・ヒラニ監督の作品。ちょっと毛色は違いますが、こちらもマサラムービーです。

 

ダンスシーンは『きっと、うまくいく』よりなんだか盛り上がりませんでした。

こちらも3時間弱の映画で、前半があるからこそ後半がより感動的になるといった構成なのですが、前半は本当に退屈です。前半で観るのを断念してしまったら、「駄作だった」という感想しか残らないでしょう。

全部観てこそ「ああ、良かった」と思えます。人には勧めにくいですが、いい作品でした。

 

主人公が無駄にムキムキで、裸で宇宙船から降りてくるシーンはターミネーターを彷彿とさせました。