観光地を回る旅は飽きた。これからの旅は自己鍛錬、読書、人との出会いを重視する

最近、旅がつまらないです。

「旅 飽きた」というワードでググっていたら素晴らしい記事を見つけました。

 

よっぽど、本一冊読むほうが感動するしその感動は長続きするし時には人生の方向を変えてくれたりするのです。

まあ旅のスタイルは人それぞれありましょうが、旅にはストイックさがないと、どうもダメですね僕にとっては。

だから僕はもう少しストイックに行くことにします。 基本的に僕はマゾヒストなんでしょう。今までの旅を思い出してもつらいときのほうが印象に残ってたりするんです。安全無事すぎる旅をしたところで大して面白くない(進んでデンジャーなところに行くという意味ではない)。 肉体に鞭をうち、余計な贅沢はしない。 そしてもっと本を読む。 で、もっといろいろ考える。旅をしながらでももっと勉強する。 そういう旅にしようと思います。

そして今まで旅して思うのは、一番思い出に残っているのは「人」との出会いです。 出会いこそが旅の醍醐味でしょう。

 

観光地巡りはもはや作業

観光地に行って綺麗な景色や美しい建造物を見ても、なんとも思わないんですよね。

有名な観光地に行くことも、そこでよさげな写真をとることも、もはや義務のように感じてしまっています。

他人との会話で「あー、そこ行ったよ」と言いたいがために行くのです。知識欲ですね。私にとって観光地巡りは淡々と知識をインプットする作業であることが多いです。

 

人の手で管理された景色や建造物を見るよりも、名前もついていないような浜辺で海を眺めてボーっとしたり、太陽の下で眠ったりしたほうが癒やされます。

 

 

本や人との良い出会いは人生を変える

観光よりも本を読んだほうがよほど楽しいです。

人との良い出会いはもっと楽しい。

良い出会いによって動かされる感情はどんなものでも刺激的だし、他人は行動が予測不可能なところが良いです。

私は人間関係が面倒すぎて避けがちなので、自分から積極的に動かなくても他人と関われるような環境に身を置くことが大事だと思っています。なるべく人がいて、コミュニケーションが発生しそうなところにいるようにしています。

 

本や人との良い出会いは人生を変えます。

自分が変わり続けられることはすなわち希望です。予測可能な未来なんて退屈ですからね。

 

 

ナマケモノゆえに絶望を欲する

私は根がナマケモノなので、よっぽどのことがないと動きません。

そんな私は絶望を心のどこかで追い求めているのかもしれません。絶望すると、それをどうにかしようとして動くし、動いて絶望を克服したりうまく避けたりした結果、自分の考え方がガラッと変わったりして面白いです。絶望に対処する過程もゲームみたいで面白い。

 

困難に出会うたびにタフになっていく自分がいます。困難なんて本当はないほうがいいけれど、困難がないとひたすらだらけてしまいます。そういう自分は好きじゃないから、「仕方ないから対処してやるか」ってため息を尽きながら、たまに泣きべそをかきながら歓迎します。

 

あとは節制したり肉体に鞭打ったり、自分の力で生きようとしたりして命を燃やしている自分が好きです。

 

 

これからの旅は

私にとって旅は生きるための手段であり、今のところ旅をやめる予定はありません。

 

これからは、基本的に節制したりやりすぎない程度に我慢したりして心身を鍛えつつ、本を読んだり人と出会って話したりして心が豊かになる旅が良い。絶望や困難というアクセントも忘れないように。

観光地巡りは今後もやってしまうんだろうけれど、そこに重きを置かないようにします。