【沖縄】沖縄浮浪日記 11月4日~11月5日 デカ盛りで有名な「波布食堂」のカツ丼は大食いでも食べきれなかった

 

11月4日

宿から出ると雨が降っていました。一瞬強く降ったけれど、ちょっとしたらやんでよかった。

通り雨に出くわすと「ああ、南の島にいるんだな」と実感します。

 

昨日の夜ご飯はスーパーの塩おにぎり1つとイオンPBのストロング系チューハイ500ml。

悪酔いするという感覚を初めて知りました。空腹時に飲んだからかもしれないけれど、飲み終わって歩き出してからは頭痛、宿に帰ってからは吐き気が辛かったです。
いくら安くてもイオンPBのチューハイは二度と飲みません。

 

波布食堂のカツ丼

今日はデカ盛りで有名な波布食堂へ。朝から何も食べず、お腹をすかせて行きました。

11時の開店10分前に着いたら既に10人くらい並んでおり、開店時間を待たずにお店に入れました。
数日前から肉そば、カツカレー、カツ丼のどれにするかで悩みましたが、何度か訪れて全部食べたらいいやと思って今日はカツ丼に決定。

 

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カツは衣が厚くて肉が薄く、サクサク感はありません。沖縄でカツ丼を食べたのは二度目ですが、私は本土のカツ丼のほうが好きです。


そして予想以上にご飯が減りません。このカツ丼のご飯、2合くらいあるんじゃないだろうか。
終盤になると、食べ進めようとすると吐き気がするようになったので、カツ一切れとご飯少しをお持ち帰り。

食べるときは食べる私でもきつかった…。

「他の人から聞いた情報が私にとってはそれほどでもない」という経験を何度もしているので、今回も甘く見ていました。本当に量が多いので覚悟して行きましょう。


しばらくは何も食べたくありません。なんという贅沢な感情でしょうか。ああ、お腹が重い。
天気もよくないし、宿に帰って寝よう。

 

そういえば過去に、自転車で訪れたバイキングで食べすぎて帰りの自転車がこげないくらいになったので、公園のベンチで仮眠してから帰ったのも沖縄でのことでした。

人間は満腹よりも飢餓に強いというのを実感しますね。

 

 

私は残念ながら生きることにあまり希望を持っていないのだけれど、ちょっと働いて得たお金でなにか新しい体験をすることには喜びがあります。

デカ盛り料理を食べるというのもそうですが、食べきれなかったというのも良い思い出になりました。
殺伐としていた思考が少し紛れました。お腹いっぱいだと人は柔らかくなるのでしょうか。

夢が大盛りてんこもり
みんな一緒にたらふく食べれば
元気いっぱい
ごはんは愛のエネルギー
はーごはんはおいしいな
(キュアハニー「しあわせごはん愛のうた」より)

『ハピネスチャージプリキュア!』のキュアハニーも歌っています。


満腹すぎると一日潰れますね。眠くて。その後、半日くらい寝てました。

 

 

夜ご飯は持ち帰ったカツ丼を食べました。
波布食堂に11時の開店直後に行って半分食べて半分を持ち帰って夜食べれば、600〜750円で一日生きられますね。
生きるだけなら食パンとかのほうが安いけれど、飲食店でこの値段でこの量はなかなか食べられない。そう思うとまた行きたくなりました。

 

余談ですが、山梨県にある台湾料理屋さん「華龍」では、ランチ680円で普通盛りのラーメンと大盛りの天津飯が食べられたのは最高でした。あそこはランチがボリューム満点で驚くほどに安い。
数回食べましたが、なぜか毎回完食できました。波布食堂のほうがご飯の量が多いのでしょうか。
そういえは初めて「華龍」に行ったときは冷やし中華とデカ盛りチャーハンのセットを頼んだのだけれど、それは食べ切れずにチャーハンをお持ち帰りしました。私はご飯に弱いのかもしれません。

 

 

11月5日

今日は国際通りなどの那覇の市場をブラブラしようと思います。9時前はほとんどのお店が開いていませんでした。
宿の洗面所が混んでいたので、ドン・キホーテのトイレで色々と用を足しました。

 

スニーカーでは足元が暑苦しかったので、沖縄のビーチサンダルである島ぞうりを購入。

国際通りやいくつかのスーパーなどを見てまわったところ、島ぞうりの最安は400円。私は朝も開いていて気軽に入れるドンキで460円で購入しました。
隣にギョサンも売っていたけれど、ギョサンは重いし、長いこと履いていないと次に履いたときに鼻緒のあたりが痛くなるのでこりました。安価で丈夫ですべらないところは評価しています。

島ぞうりの試着をするなら、国際通りで一番大きな「おきなわ屋」に行くと良いです。

 

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壺屋の路地裏。沖縄の路地裏は風情があって良いですね。

写真には写っていませんが、那覇ではあちこちで野良猫を見かけます。

 

 

市場ブラブラが早々に飽きたので、牧志駅前ほしぞら図書館へ。「ほしぞら」の由来はプラネタリウムが併設されているからです。
個人的には図書館ではハウツー本やコミックエッセイが読みやすいです。目的があったりして流し読めたり、短時間で読み終えられたりするのが良いですね。
小説や哲学本などは少しずつじっくり、飽きたら中断する、くらいにゆるく読まないと集中が切れてしまうので、借りて帰られない場合には不向きです。

 

6冊くらい読んで集中が切れたので、沖縄県立図書館へ移動を開始。

 

 

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国際通りは何かのお祭りのためか、いつもより多くの人で賑わっています。

伝統舞踊なのかなんなのか分かりませんが、おばさんやおじさんの笑顔に癒やされました。

 

観光客に紛れてお土産のお菓子を試食してまわりました。

一番印象に残ったのは宮古島の味噌味のちんすこうですね。新商品のようで、初めて食べました。

 

 

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沖縄には歩道橋が多い気がします。

 

 

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どうしてもピントが合わない

沖縄県立図書館でもまた集中が切れたので、帰りに国際通りでサーターアンダギー(60円)を買って宿に帰りました。

サーターアンダギーはめちゃくちゃ美味しい!ってわけでもないのにたまに食べたくなります。