【沖縄】沖縄浮浪日記 11月11日 おきなわワールドの「ちゅら島」で一人バイキング。大東ずしが美味しい

 

私は体力がないので、ワンデイワンシングな旅が楽で良いです。ワンデイワンシングとはその名の通り、一日にひとつの予定だけを入れるということです。
日帰りや2泊3日の旅だとどうしても予定を詰めてしまって疲れてしまいます。

矛盾するようですが私は体力はあるほうです。しかし旅は選択の連続であり、選択は精神的に消耗することなので、それが続くとどっと疲れてしまうのです。

 

おきなわワールドへ

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「沖縄に住んでたのに玉泉洞に行ってないの?」と言われて悔しかったのがきっかけでおきなわワールドへ。
ネガティブな動機だったけれど、結果として行ってよかったです。

 

おきなわワールドへ行くならスマホで買える前売りチケットがお得です。

私はフリーパス(玉泉洞・王国村・ハブ博物公園)とバイキングがセットになった前売りチケットを2660円で買いました。定価だと2950円なので、差額は290円です。

他にもいろいろなセットがあるので要チェック。どの前売りチケットにも特典としてブクブク茶20%割引券が付いてきます。

 

おきなわワールドへの道中は1時間歩いて、バス代を600円浮かせました。
時給にすると600円は安いかもしれないけれど、音楽を聴きながら口笛を吹きながら、周りの景色も眺めつつ歩くのは楽しいです。600円払ってこの時間もなくなるというのは損にしか思えません。
ワンデイワンシングなので時間を節約する必要もありません。

 

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天気予報ではくもり時々雨の予報でしたが、晴れ間がのぞいていて安心しました。

 

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道中でサトウキビ畑を発見。

都市部で行動していることが多いからか、沖縄でサトウキビを見るのって初めてかもしれません。

 

 

国内最大級の鍾乳洞「玉泉洞」

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鍾乳洞には過去に何度も行ったことがあるので軽く見ていましたが、玉泉洞はスケールが違いました。

 

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聞いていたとおり、確かにすごかった。感動しました。
沖縄にいるなら行ったほうがいいと思います。
早めにくると人がいなくて静かで良いです。私がこれまでに行った他の鍾乳洞と比べると、ライトアップとBGMが控えめでした。

 

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通路の頭上は一部人工的に削られているので、風情はないけれど安全。身長170cmくらいなら頭上に危険を感じることはないと思います。

通路の横幅も広いところが多いです。

 

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洞窟内に休憩所とゴミ箱、緊急連絡用の電話まであり、玉泉洞の規模の大きさを改めて実感します。

 

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天井から通路に落ちた雫が石筍になりそうな気配がありますね。

 

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高さ2.5m、外周31mもある日本最大のリムストーンには迫力があります。

 

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板状の鍾乳石が幾枚にも重なってできた「絞り幕」が天井から下がるのは珍しく、玉泉洞ならではなのだそうです。

 

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壺や酒瓶を地下水につけていると周りを鍾乳石で覆われるのだとか。このお酒は熟成されて美味しくなるのでしょうか。

 

ツアーで来ている人たちが見どころポイントを素通りしているのを見ました。

ツアーでなんとなく来るよりも、自分で行きたいと思って計画して来たほうが得られるものは大きいと思います。
ただしツアーだと多くの場合で計画を立てなくていいから楽だし、自分ひとりでは行かないようなところに行けるのはメリットではあります。

 

よく整備されていて安全で、これだけ見ごたえがあって玉泉洞&王国村入場料が定価1240円というのは安い。

玉泉洞単品では入場券は買えないけれど実質620円です。やはり安い。

 

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最後はながーいエスカレーターで地上へ戻ります。

 

 

熱帯フルーツ園

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アボカドの実がなっています。

 

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バニラ。

 

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レイシはアダプトゲンの霊芝(れいし)かと思いきや、漢字で書くと「茘枝」な別物でした。ライチのことです。

 

 

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ウミブドウの木。

海ぶどうって海藻じゃないの? と思って調べてみたところ、「ウミブドウ」と「海ぶどう」は別物のようです。

 

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ゴレンシはスターフルーツのことですね。

 

他にもマンゴーにパパイヤ、パイナップル、柑橘類、カカオなど、様々な植物がありました。

売店ではフルーツジュースや椰子の実ジュースを飲むことができます。

 

 

琉球ガラス王国工房

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琉球ガラスで作られたチンアナゴがかわいかったです。ちなみに今日11月11日はチンアナゴの日です。

 

 

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工房の前には琉球ガラスで作られた足ツボロードがあります。

足ツボロードにはいつか乗ってみたいという憧れがあったので、チャレンジ。意外と痛くありませんでした。健康な証拠でしょうか。

 

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足ツボロードは先に進むにつれて少しずつハードになっていきます。

最後に待ち受ける琉球ガラスがこいつ。かなり尖っています。

 

 

琉球ガラス王国売店

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琉球ガラスで作られた雪だるまたちがかわいい。琉球ガラスって食器やアクセサリーだけではないんですね。

角度が悪くて後ろのアイテムが写り込んでしまいました。

 

 

ウージ染め(豊見城市ウージ染め協同組合)

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ウージ染めの色合いがとても綺麗で、思わず写真を撮ってしまいました。店内はこの素敵な緑色で埋め尽くされていて癒やされます。
ウージとはさとうきびのことで、ウージ染めではサトウキビの穂や葉を煮出した染料を使って染めているそうです。

 

 

スーパーエイサー

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おきなわワールドには開園時間の9時に入場すると、さっさか歩けば玉泉洞と王国村を周ってもちょうどスーパーエイサーの一回目の公演10時半に間に合います。

ショーは撮影禁止なので始まる前の会場をパシャリ。

ショーではエイサーだけでなく獅子舞やアンガマ、四つ竹といった沖縄の伝統芸能も味わえます。

 

 

健食バイキング ちゅら島

お昼ご飯は「健食バイキング ちゅら島」へ。沖縄の食材にこだわった80種類の料理が楽しめるバイキングです。

「ヘルシーバイキング」を自称していて体に優しい料理が多く、たくさん食べても胃もたれしたり疲れたりすることはありませんでした。人によっては物足りなさがあるかもしれません。

2人席のテーブルがいくつかあり、しかも団体席とは少し離れているので、お一人様でも入りやすかったです。

 

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一皿目

思っていたより品数が少なく感じたけれど、思っていたよりすぐにお腹いっぱいになりました。

料理の味は普通ですが、沖縄料理をちょっとずついろいろ食べられるのは良いですね。沖縄限定の35コーヒーも飲み放題です。

例によってサラダコーナーにはほとんど手を付けませんでした。

 

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サワラやマグロをみりん醤油に漬けたヅケを使用した「大東ずし」がお気に入りで、毎回とってました。

今日の魚はカジキマグロだそうです。

 

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二皿目

二皿目でも大東ずしを一貫とりましたが、写真を撮ることをすっかり忘れていて食べてしまいました。

 

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三皿目

11時半に3校くらいの学生がぞろぞろ来てからは、いわゆるお子様コーナー(唐揚げ、フライドポテト、ミートボールなど)が大混雑。
フライドポテトがとりたいのになかなかとれません。

 

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四~五皿目は大体こんな感じ

仕方がないのでもずくの天ぷらと大東ずしを食べました。

 

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六皿目

高校生軍団がその場にあるフライドポテトを食べきってくれたので、その後揚げたてを食べることができて結果オーライ。
沖縄そばにコーレーグースを調子に乗って入れ過ぎたら案の定辛く、飲み物をとりにいくはめに。

このあとも大東ずしを何回かとりに行き、計8貫くらい食べました。

 

 

「ちゅら島」には時間制限はありません。入店してからラストオーダーの14:30まで食べ続けることができます。

パソコンやタブレットでの作業はダメそうな雰囲気ですが、居座ってスマホをいじるくらいはできそうです。
食べ終わったお皿をテーブルに放置していると、席に座っていても店員さんが持っていってくれます。離席時はいつの間にか持っていかれていることも。

 

1時間くらい食べて退店しました。
好んで食べた料理は大東ずしやフライドポテト、ホロホロジューシーなど炭水化物が多かったですが、久々にちゃんと栄養摂取できた気がします。

 

今回は食べすぎませんでした。最初から少しずつ盛ることを意識しました。

前回のバイキングではお酒が実質飲み放題だったこともあって、食べすぎ飲みすぎで帰り道で吐きましたからね…。

自分の靴にもブツをひっかけてしまってそれはそれは面倒でした。吐いたあとは一気に楽になったけれど、もったいなかったですね。

 

 

ハブ植物公園

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バイキングでお腹を満たしたあとは、ハブのショーが観られる「ハブ植物公園」へ。

 

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魚と違ってヒレがないのにスイスイーっと泳ぐウミヘビ。不思議です。

 

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与那国島にだけ生息するヨナグニシュウダ

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国内最大級のヘビ、サキシマスジオ

サキシマスジオって人名っぽいですね。

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カメラ目線なヤエヤマイシガメ

ハブ植物公園ではケースに入っているヘビや放し飼いされているハブだけでなく、カメやコウモリ、マングース、トカゲなどもいました。

 

ハブのショー

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ハブのショーではハブやコブラ、マングースが登場。地味に面白かったです。

 

 

おきなわワールドを出てから靴屋さんへ

先日、愛用していた靴が壊れたと書きました。やっぱり次に移動する前に靴を買っておこうと思い、靴屋さんへ行くことに。

店員さんが2時間くらいかけて一緒に試行錯誤してくださって、しかも買うと決めた靴を特別割引で10%オフにしてくださいました。あなたが神か。

 

私の足は標準的なサイズではないようで、靴を自分の足幅に合わせると長すぎて踵が浮き、長さを合わせると今度は幅が窮屈。

そんなんだからいざ靴を買っても8割の確率で失敗して処分するはめになってしまいます。今履いている靴も幅の狭さなどを妥協していました。

 

足に完璧にフィットする靴は見つかりませんでしたが、時間をかけてかなりいい線を行く靴を見つけてもらいました。

靴屋さんの店員さんはプロです。聞くと、普段から勉強しているのだそうです。分からないことはプロに聞くのが一番ですね。

これだけ時間をかけてもらっても担当の人にギャラが入るわけではないのに、親切にしていただいてかなり感動しました。歩合制ではないことが信頼性にも繋がりますよね。

私は一時期歩合制の職場で働いていたこともあって、歩合制だとどうしても下心があるのではないかと疑ってしまいます。

 

ありがとうございました!