麒麟浪漫

天然パーマで悩んでいる人はパーマをかけると幸せになれるかもしれない

幼い頃から自分の天然パーマ(略して天パ)に悩んできた私がパーマをかけたら楽になった話を、これまでの試行錯誤についても触れながら紹介します。

 

 

天パがコンプレックスでベリーショートに

私は小学校高学年くらいから自分の天パが嫌いでした。

中学時代は天パが出るのがイヤだったのでずっとベリーショート。

 

 

ツーブロックに魅了される

高校生のときに色々な髪型を試すようになり、刈り上げ(ツーブロック)に魅了されました。

涼しいし、刈り上げているだけでおしゃれっぽい。他の部分が伸びてもっさりしてきても「そういう髪型」っぽく見えます。

そしてなんといってもこめかみ、襟足という私のクセが一番強い部分がごっそり消えるのです。こめかみから襟足につながるように、頭のほとんど半分は刈り上げました。

 

初めてツーブロックにして以降、一時期を除いてずっとこめかみ部分は刈り上げていました。

 

 

美容院で初めてのパーマ

高校ではパーマが禁止されていたので、卒業後に初めてかけました。

パーマをかけようと思った理由は、Podcast『ゲーム脳ばと』の大地さんが「天パの上からパーマをかけたらいい感じになった」という話をしていたからです。Twitterでその写真を見たら本当にいい感じでした。

 

私はパーマがきれいにかかりやすいのか、知人からはパーフェクトパーマと言われて気に入っていました。このときもこめかみ、襟足を刈り上げたツーブロックでした。

 

 

縮毛矯正にもチャレンジ

数回パーマをあて、パーマを楽しんだ後は縮毛矯正にチャレンジしました。

美容院がよかったのか、恐れていたハリガネのようにはならず自然なストレートになりました。

 

しかし天パと縮毛矯正は相性が悪かったのです。

そもそも縮毛矯正をしようと思う人は天パの人しかいないはずなのですが、髪が伸びると、地肌から伸びてきた天パの髪と縮毛矯正のかかっているストレートな髪の境目が不自然になります。ストレートヘアを維持するには、一生縮毛矯正をかけ続けるしかありません。

お金も時間もかかって面倒ということで、結局縮毛矯正は2回でやめたのでした。

 

 

やっぱりパーマが好き

またパーマをかけてから、2016年夏くらいまでずっとパーマでした。

 

その後はパーマをかけに美容院に行くのも面倒になり、自分の元々の天パを活かす髪型をするように。

ツーブロックでクセのひどいところを削ぎ落とし、あとは自分の天パを活かすミディアムショート~ミディアムくらいの長さにしていました。

 

 

おわりに

今はツーブロックもやめて髪を伸ばしています。

髪ゴムで結ってしまえばうねりやカールもある程度 気にならなくなります。髪が長くなった分、扱いは面倒になりましたが、世の中にはこんなに便利な方法があったんですね。

 

天パで悩んでいる人は一度美容院でパーマをかけてみると、パーマの良さに目覚めるかもしれません。

そうすると私のように自分の天パを活かす方法に気付いたり、自分の天パが好きになったりすることもあるはずです。ずっと自分の天パが嫌いでしたが、今は少し好きになれました。

 

世の中には髪がストレートすぎて悩んでいる人もいます。ストレートヘアの人からは天パを羨ましがられます。

おしゃれ目的で、きつめのパーマから、一見パーマと分からない程度のパーマまで大小様々なパーマを当てている人も多いです。

パーマを好きになり、自分の天パを活かすことができたら、これまでより幸せになれます。なにせ天然の資源(?)ですし、誰もが持っているわけではないのですから、利用しない手はないでしょう。