スマホゲーム『INŌ』レビュー。不気味な惑星で地図作り



ネタバレあり。

 

『INŌ』のタイトル画面

未知の不気味な惑星を、ワケあって一人で探索。

目的は地図を作ることです。

『ドラゴンクエストⅠ』『Skyrim』『Fallout3』みたいに、やっぱり一人旅って楽しい。

 

本作の孤独な雰囲気が好きです。
簡単な謎を解いて進むのも気持ち良い。

 

INŌ
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開発元:fantec Co LTD
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『INŌ』のプレイ画面

拾った素材でプレイヤーをコツコツ強化していくのが楽しい。

強化可能なのはバッテリー、ライフ、武器の三種類。

 

 

『INŌ』のプレイ画面

最初はちんたら歩いているんだけど、バギーを手に入れたら快適すぎて手放せなくなりました。

ポケモンでいう自転車みたいな感じ。

 

バッテリーを消費する速度が早い降雪地帯や灼熱地帯でもバギーがあれば速く移動できるので、バッテリーを少々強化してバギーに乗れば耐寒・耐暑ポーションいらずです。

 

バギーに乗り始めてからは敵もほとんどスルーするようになりました。

ちなみに敵を踏み潰すことはできません。

 

 

『INŌ』のプレイ画面

自分が通ったところのマッピングは自動でされます。

 

マップに有限のピンを挿せるのが、自力で探検している感があって楽しいです。

画像はボスっぽいピン(赤色)を挿した図。

 

 

『INŌ』のプレイ画面

UIが不親切で、操作もちょっとやりにくいけれど、許容範囲内。

 

バギーはその場でじっとしていると「降りる」コマンドが出てきて降りられます。

最初は分からなくて、一度バギーに乗ったら拠点に帰るまで降りられないものだと思い込んでいました。

 

ゲーム内にはトロフィーのようなものがあり、敵を何体倒すとか武器を強化するとかで報酬をもらえます。

その報酬はアイテムの「端末」を操作しないと手に入れられないのですが、それに気付いたのは一周目の終わり頃でした。

 

あと一周目は銃も拾い忘れてましたね…。

二週目でその存在に気が付きました。バギーに乗っていたからか見えていなかったのです。

武器の欄がずっと不自然に空いているから不思議だと思っていたんですよね。

結局全然使わなくても問題なくクリアできます。

一度も使わないのはもったいないと思い、試しに遺跡の怪物に使って見事倒したくらいですね。素材がたくさん落ちて歓喜しました。

 

重要なイベント時にフリーズして焦ったこともありました。

他の人のレビューでもありましたが、たまにフリーズすることがあるようです。

私の場合はゲームを再起動したらなんとかなって、イベントクリアフラグもきちんと立っていたので良かった。

 

これぐらいの困難があるほうが、「未知の惑星をサバイバルしている」感があってむしろ良いのです。

 

 

『INŌ』のクリア画面

エンディングが複数あることに驚きました。

 

マップをすべて埋めたあとに選択肢がでてきたのですが、装備強化などやり残したことをやろうと思って「帰らない」を選んだら帰らないエンドになって焦りました。

 

 

『INŌ』のクリア画面

二週目以降はデータを引き継いだ「強くてニューゲーム」ができるので、さっさとバギーさえ拾えばサクサク進みます。

エンディング回収のためのストレスが少なくて良いですね。



『INŌ』のプレイ画面

三週目クリア直前のデータはこんな感じ。

 

サクっとクリアできて、それでいて満足感があるのが素晴らしいです。

プレイしていて楽しかったのは言うまでもありません。

バッグ拡張などの課金要素はあるけれど私には必要なく、課金せずとも全く困りませんでした。

 

タイトルの『INŌ』は伊能忠敬からきていたんですね。ググるまで分からなかった。

 

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