麒麟浪漫

アニメ感想『セキレイ』『らき☆すた』など8作品

けっこう前に観終わっていたものの下書きのまま放置していた感想をアップ。

 

 

『刀語』

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物語シリーズの西尾維新さんの作品ということで気になっていました。

1話1時間の作品なのでイッキ見せずに、1日1,2話ずつ観て楽しみました。

 

主人公である七花の声優が、演技なのか元々なのか、ちょっと抜けたような声なのがキャラクターとマッチしています。
とがめと七花の信頼関係のようなものは見ていてとても気持ちが良かったです。

 

戦闘がダラダラと続かないのが好印象。

敵によっては一瞬で勝負が決まります。

基本的に戦闘以外がメインなのが斬新でした。

毎話、違った展開を見せてくれるので最後まで飽きませんでした。

 

しかしまさかあんな終わり方をするとは思いもしなかったです。
それでも本作を観ていた時間、そして観終わったことは私にとって価値のあるものでした。

余韻にずっと浸っていたくなる良質な作品です。

 

 

『キルラキル』

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引用元:TVアニメ「キルラキル」最新PV - YouTube

 

コメディタッチな演出が多いのに、サムかったりシリアスさが薄れたりしないのが本当に凄い。絶妙です。

 

マコがいい仕事をしていて、主人公の心を支え、ストーリーや戦闘上でも重要な役割を担っていました。

裏の主役といっても過言ではありません。

「ハレルヤ」と共に始まるマコ劇場は毎回楽しみでした。

 

中盤でダレて一度は視聴を断念してしまいましたが、帰ってきて良かったです。

 

無駄に露出度の高い服も、生命戦維の影響を最低限にするためだと知って納得。

こういう「そこにも意味が込められていたのか!」みたいな設定、大好きです。

 

 

『セキレイ』

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1期『セキレイ』

月海ちゃんがかわいい。

結ちゃんのメインヒロイン感が強すぎて、主人公についた他のセキレイへの愛情が薄まっているのが辛いです。

もっと月海ちゃんの出番をください。

 

ただのお色気系作品かと思いきや、ちゃんとストーリーがあります。

異性でなくてもセキレイと葦牙(あしかび)の関係になれるのは胸アツ。

作画が不安定で顔がコロコロ変わり、「ソックリさんか?」みたいな状況がたまにあるのが萎えます。

主人公のキャラクターが定まっておらず、キャラが薄くてポンコツヘタレで好きになれる要素がひとつもないけれど、セキレイの魅力でカバーできました。

 

2期『セキレイ〜Pure Engagement〜』

結ちゃんにばかりかまう主人公が憎い。

月海ちゃんは本妻。

 

1期のひどかった作画に対して、2期では作画が安定してようやくまともに観られるようになりました。


主人公は1期よりもイイ男になった気もするけれど、ヘタレさは相変わらずでなんだか安心します。

ストーリーでは主人公に新たなセキレイが二人できて、マンネリ化も防げています。

 

相変わらず「見える」けれど無駄な露出は減りました。
ストーリーが面白いので露出がなくても十分楽しめます。むしろ露出はなくてもいいくらい。

 

焔や、鈿女ちゃんと千穂ちゃんに関する部分は胸が熱くなりました。

前者は葦牙によって性別が変容してしまうというのが斬新でした。

自身の性別の変化や、その自覚によって起こる心の不安定さって、まどマギでいう「思春期の少女の希望と絶望の相転移」と同じくらいのエネルギーを持つと思うんですがどうでしょうか。

そして後者は素晴らしい百合。二人が再会できますように。


3期が待ち遠しいです。

 

 

『虹色デイズ』

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引用元:TVアニメ『虹色デイズ』公式プロモーションビデオ - YouTube

 

男の子が主人公で、女の子が非常にかわいいアニメ。

特にメインヒロインの小早川さんは無表情天然クールで美しい。

天然というよりは恋愛に疎いといった感じでしょうか。

 

まりちゃん→小早川さんという百合要素も若干ありつつ、まりちゃんが「好きな女の子を男の子に奪われる」という役割だけではないのが良かったです。

ただし百合至上主義者には不評かもしれません。

百合好きの私としては、まりちゃんが男性に対して安易に頬を赤らめたりしないのが好印象でした。

 

恋愛ものにありがちな事件や喧嘩はほとんどないので安心して観られます。

26話くらいまであると思い込んでいたからか、24話で終わったときは驚きました。

もうちょっと何か欲しかったです。

少女漫画のアニメ化は大体こんな感じで曖昧に終わるので仕方ない。

 

 

『日常』

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漫画原作から入ったので、最初は声優に違和感がありました。

しかし慣れると最高に思えてきます。ベストマッチング。

 

『日常』のギャグは合う人と合わない人がいるようで、知人はダメみたいでした。

ちなみにその知人は『ギャグ漫画日和』が好きで、逆に私は苦手です。

 

 

『NEW GAME!』

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引用元:TVアニメ『NEW GAME!』PV @nganime #ニューゲーム - YouTube

 

事件があったり逆境を乗り越えたりということがないので、ストレスフリーで楽しく観れるのが良かったです。

登場人物が全員女性で、百合っ気のある描き方がされています。良い百合でした。


個人的にはひふみちゃんが好き。

ひふみちゃんのようなオドオドキャラは苦手だったはずなんですが、最近かなり惹かれます。

ゲーム『DREAM C CLUB ZERO』の亜麻音ちゃんに出会ってからですね。亜麻音ちゃんパワーはすごい。

 

 

 

『らき☆すた』

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『らき☆すた』と初めて出会ったのはニコニコ動画の音MAD。

ちょうどその頃ニコニコ動画にハマっていたので、リアルタイムでいろんなMADを観ていました。

 

当時は「ヴァ」でお馴染みの日下部みさおが好きでした。

みさおの舌足らずな喋り方はクセになります。

こういった音MADをiPodに突っ込んで、それを聴きながらランニングしていました。

 

アニメ本編は観たことがなかったのに作品のファンという不思議な感じ。

ちなみに私の人生で初めて買った薄い本はこなかがです。あれが最初で最後でした。

 

 

それから数年後。

そんなかなりハードルを上げてしまった状態で観た『らき☆すた』は、期待を1ミリも裏切らず面白かったのでさらに好きになりました。

当時とても流行っていたのも心から納得できます。

 

続いているようで特に繋がりがない一話完結系のアニメで、ほのぼのしていてオタク文化のパロディも盛りだくさん。

ゆるく観られるのが良かったです。

 

 

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