麒麟浪漫

ゲームとインターネットが大好き。

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最近出会った素敵なボカロ曲5選とおまけ 2018年8月~10月

『だからパンを焼いたんだ』のスクリーンショット

引用元:『だからパンを焼いたんだ』 / 初音ミク - ニコニコ動画

 

2018年8月~10月に出会った素敵なボカロ曲を紹介します。

今回は過去に出会った心に残る曲もいくつか紹介。

 

 

『「首絞めボイスに首ったけ」(輝夜月がGUMIを邪魔する歌)』

音MAD×曲という感じで斬新。

公式動画と言われても違和感がないくらい、GUMIと輝夜月さんのやりとりの完成度が高いです。

 

 

『初音ミク / ミント』

チョコミントの歌とはまた斬新な。


6月頃にチョコミントにハマり、今シーズンだけでチョコミント系スイーツを50個くらい食べた気がします。
「チョコミント蒸しパン」なるものも食べてみたけれど、やっぱりチョコミントはアイスが清涼感があって好きです。

 

桃農家カフェ ラ・ペスカのチョコミントジェラート
ジャイアントコーンの白いチョコミント
赤城乳業のチョコミントクールアイスバー
ガリガリ君のチョコミント味
ジャイアントコーンの大人のチョコミント
エッセルスーパーカップのチョコミント味
キッコーマン豆乳飲料のチョコミント味
チョコミント
チョコミント
チョコミント
チョコミント
スターバックスのチョコミントモカ
チョコミント

 

辛党の人が辛さに慣れてしまうのと同じで、チョコミン党な私もミントの味に慣れてきてしまったので、もっとミントの強いチョコミントアイスが欲しいところ。

 

個人的ナンバーワンチョコミントはカルディのチョコミントドリンク。

チョコもミントも濃厚で美味しいです。

 

 

『【弱音ハク・亞北ネル】仰げば尊死【ガルナ/オワタP】』

非常に同感。イマドキに言えばわかりみが深い。

尊さで語彙力が死ぬ。

 

「いいね」や「高評価」を連打したい気持ちもすごく分かります。

はてなスターみたいにたくさん押せたらいいのに。

 

ところで私の最新の尊死といえば「かえみと」です。

今は時間がとれなくてバーチャルユーチューバー全般を追えていないので、萌え分が足りない…

それ以前で強烈だったのは、遅ればせながらわりと最近観たアニメ『舞-HiME』の静留さんですかね。

 

 

 「すごく好き! かわいい!」と思える存在やキャラクターっていうのはいろいろいますが、「尊い」という言葉は例えば百合といったキャラクター同士の関係性に対して使うものだと勝手に認識しているので、単体に対してだとちょっと違うんですよね。

「萌え」は死語になっている気がするので、それに変わる現代語が欲しいです。

「蕩れ(とれ)」*1は浸透しませんでしたね。

 

 

『だからパンを焼いたんだ』 / 初音ミク

ボカロ黎明期のような調声とイラストにビビッと来ました。

とても笑顔になるし、パンを焼きたくなる曲。

 

 

『お茶マジカーニバル〜アールグレイは恋の味〜しぇろfeat初音ミク』

喉の渇きを潤す欲求というか快感を疑似体験させてくれる曲。

喉がめちゃくちゃ渇いたときに飲む清涼飲料水、最高に美味しいですよねー。

欲望に忠実な歌詞に素直に煽られてしまい、お茶を飲む習慣がまったくないのだけれど「そんなにウンメェエエなら」とお茶が飲みたくなりました。

 

関係ないけど麦茶に砂糖が入ってるやつ飲んでみたいです。

 

 

おまけ:たまには過去の曲の話がしたい

過去に出会って今も心に残るボカロ曲について書こうと思います。

 

『【GUMI】モルモットと傭兵【オリジナル曲】』

とても切なく、優しい曲です。

作者のくるりんごさんは作詞、作曲、動画(絵)のすべてを自身で作っており、その独特の世界観に引き込まれます。

「モルモットと傭兵」の歌詞はストーリー仕立てになっていて、この一曲で一冊の小説が書けてしまいそうです。

 

「泥棒と警備員」は「モルモットと傭兵」の続編です。

 

くるりんごさんはどちらの曲も「ドン底から救われるおはなし」と表現しており、登場人物たちがまさにドン底から救われる瞬間には涙腺が崩壊せざるを得ません。

何度も聴いて展開が分かっているのにもかかわらず、たまに観ると毎回泣いてしまいます。

 

 

『[重音テト]対人武装[オリジナル曲]』

心に刺さる、だけれども心を軽くしてくれる曲です。

 

誰もが人を傷つける武器を持っていて、傷つけたり傷つけられることはとても恐ろしい。

対人武装をして人と距離をとり、傷つくことから逃げ続けることもできます。

それでも…という内容の曲。

人は武器を手放すことはできないものの、ナイフのようにそのサイズを小さくすることはできるのです。

 

私はいまだに重装な対人武装をしていることが多いので他人事とは思えませんでした。

 

 

『「そらもよう」 - KEI feat.GUMI,Lily』

VOCALOID「Lily」の存在を初めて知って、そしてその声に惚れたきっかけが「そらもよう」です。

 

Lilyのかっこよすぎる低音ボイスを聴いたあとにLily本人のビジュアルを検索してみたら、想像よりも子どもっぽくて驚きました。

 

伝説のLilyマスター*2であるnikiさんも好きですが、また違った声質なんですよね。

VOCALOIDは歌わせる人によって声が違う(個性が出る)のが面白くもあるのですが、Lilyの低くて落ち着いた声を聴けるのは「そらもよう」だけなのが寂しくもあります。

 

 

*1:西尾維新 著『物語シリーズ』の登場人物、戦場ヶ原ひたぎが作り出した、「萌え」の一段階上の表現。

*2:Lilyの調声が特に上手な人たちのこと。

『ガーデンツアー』『ONE/01 -BLOOM-』など11作品 - 最近聴いた音楽(2018年6月~10月)

 

Smooth McGroove『Undertale (A Cappella)』

Undertale (A Cappella)

Undertale (A Cappella)

 

Amazonプライムミュージックでゲーム『UNDERTALE』のサウンドトラックをほぼ片っ端から聴いているときに見つけたのがコレ。

アカペラです。アカペラ大好き。

 

あとで知ったのですが、作者はYoutubeで活動されているSmooth McGrooveさん。

 


Kirby's Dream Land - Green Greens Acapella

 

なんと一人でやっておられたのですね。

 

真ん中に作品のイラストがあって、周りに多重録音(録画)された顔が並んでいるスタイルのアカペラ動画はけっこう昔に見たことがあって馴染みがあるのですが、もしかしたらこの人だったかもしれません。

 

 

sasakure.UK『UNIQTRAP』

UNIQTRAP

UNIQTRAP

 

ゲーム『UNDERTALE』のリミックスアルバム。

Amazonプライムミュージックで聞ける『UNDERTALE』のサウンドトラックは、原曲に忠実で音や楽器を変えているものが多いところを、『UNIQTRAP』では原曲をけっこういじっている(気がする)ので新鮮な気持ちで楽しく聴けました。

 

しかもsasakure.UKさんといえば有名ボカロPではないですか。

ボカロ曲以外にもいろいろやってるんですね。

 

 

 

GARNiDELiA『One』

One

One

 

GARNiDELiAのファーストアルバム。

GARNiDELiAといえば、バーチャルYoutuber シロさんのMMD動画の「極楽浄土」で知りました。

 

この動画は「シロ組*1の聖地」とも呼ばれているので、まだ観ていないシロ組さんは必ず観ましょう。

 

閑話休題。

遅ればせながらGARNiDELiAのメンバーの一人が、有名ボカロPのとくPさんだということに気付いてしまいました。

個人的には とくPさんといえば、ボカロ曲のなかで一番好きかもしれないと思ったこともあるほどの「SPiCa」。

この「SPiCa」をなぜGARNiDELiAが歌っているのだろうと思って調べてみたら、とくPさんがメンバーだったというわけです。

GARNiDELiAにグッと興味を持ちました。

 

 

Omoi『ガーデンツアー』

ガーデンツアー

ガーデンツアー

 

いま大人気のボカロP、Omoiさんのセカンドアルバム。

 

ちょっと気分が落ち込んでいるときに聴いてしまったがために、泣かされてしまいました。

歌詞中の「君を」「君が」とか「僕ら」とか、すごくこっちに興味を示してくるというか、大事に想ってくれたり仲間感を出してきたりするから心を開いてしまう。

『ガーデンツアー』のなかの曲だと特に「WAA!!!!」や「キミの全てを見せてよ」がズルい。

 

ファーストアルバム『ファーストワルツ』の「君が飛び降りるのなら」や、初音ミクさんのライブ「マジカルミライ2018」のテーマ曲になった「グリーンライツ・セレナーデ」もガンガン心を揺さぶってきます。

 

 

ONE『ONE/01 -BLOOM-』

ONE/01 -BLOOM-

ONE/01 -BLOOM-

 

ONEちゃんの声、聴いているとキュンキュンします。かわいい。

アルバム内では特に「おねがいダーリン」が好き。

 

私は重音テトの声は麻薬だと思っているのですが、ONEちゃんの声はまた別の種類の麻薬です。

テトは人間離れした電子的な声がツボに入ったのだけれど、ONEちゃんの声はかなり人間に近いです。

「無表情の人間」みたいな魅力があります。感情の薄いキャラクターが好きな私にとっては魅力になり得るわけです。

声質というか、透き通った高い声にもメロメロ。

 

以前も言ったけれど、ボカロPによってはONEちゃんの声が声優の佐藤利奈さんに似ているのも好きになった理由の一つかもしれません。

ちなみにONEの中の人はONEという同名の方です。

 

 

ヤバいTシャツ屋さん『とってもうれしいたけ』

とってもうれしいたけ

とってもうれしいたけ

 

ヤバいTシャツ屋さんが好きすぎる。

『とってもうれしいたけ』に収録されている「君はクプアス」は万人におすすめしたいです。

クプアスがなんなのか知らなかったので、曲の最中にもかかわらずググらずにはいられませんでした。

 


【全曲トレーラー】ヤバイTシャツ屋さん 7th single「とってもうれしいたけ」

 

 

でんぱ組.inc『プレシャスサマー!』

プレシャスサマー!

プレシャスサマー!

 

「プレシャスサマー!」は、でんぱ組.incの過去曲「おつかれサマー!」や「でんでんぱっしょん」と間奏でのセリフがリンクしていることに感動です。

  • 「夏はナツコミ」→「暑い」→「アイス」の流れは「おつかれサマー!」
  • 間奏終わり間近の「そろそろ始まる」は「でんでんぱっしょん」

もがちゃんが抜けて二人が入って7人体制になっても、でんぱ組.incは(良い意味で)変わらないんだよって言ってくれてるような気がしました。

 

 

『「三者三葉」キャラクターソング Vol.1 西川葉子 & 薗部 篠』

「三者三葉」キャラクターソングVol.1「西川葉子&薗部 篠」

「三者三葉」キャラクターソングVol.1「西川葉子&薗部 篠」

  • アーティスト: 西川葉子&薗部篠(CV:和久井優& 桃河りか)
  • 出版社/メーカー: TOHO animation RECORDS
  • 発売日: 2016/05/18
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薗部篠 役の声優・桃河りかさんが、新井里美さんのようなイカれ感を持っていて素敵です。

桃河りかさんのWikipediaで「憧れの声優は新井里美」とあったので意識しているのかもしれません。

 

薗部篠も もともとイカれ気味のキャラクターではありましたが、桃河りかさんがハマり役すぎて人格を乗っ取ってしまったんじゃないかと混乱するくらい、キャラクターソング「Loli-pop☆Monster」でもイカれ具合が絶好調です。

「ヒィーホハハハハハハハハハハハ」という笑い方がヤバすぎる。

 


「三者三葉」キャラクターソングVol.1「西川葉子&薗部篠」【試聴動画】

 

 

ボカロ曲 with 吹奏楽&オーケストラ

「ボカロ曲やアニソンなどの合いの手部分やラップを吹奏楽やオーケストラで演奏するとこうなるんだ」というのがよく分かるというか、その部分だけめちゃくちゃ音痴に聞こえます。

曲を知らないと、急に不協和音のような奇妙なメロディが鳴り始めたぞ、としか思えないかもしれません。

しかしそこが違和気持ちいい。(造語)

 

秋葉原区立すいそうがく団!『あきすい!のボカロ!』

あきすい!のボカロ™!

あきすい!のボカロ™!

  • アーティスト: 秋葉原区立すいそうがく団!
  • 出版社/メーカー: Universal Music LLC
  • 発売日: 2016/09/28
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吹奏楽でボカロ曲。

「脳漿炸裂ガール」がひたすらせわしなくて、よく演奏したなーという感じです。

 

ジャケットイラストは初音ミクでお馴染みのKEIさん。素敵&豪華。

 

『初音ミクシンフォニー〜Miku Symphony 2017〜 オーケストラ ライブ』

初音ミクシンフォニー〜Miku Symphony 2017〜 オーケストラ ライブ

初音ミクシンフォニー〜Miku Symphony 2017〜 オーケストラ ライブ

 

オーケストラでボカロ曲。

「初音ミクの消失」のセリフ部分が再現されていて、そこだけロボット語みたいで笑ってしまう。

 

 

キュウソネコカミ『人生はまだまだ続く』

人生はまだまだ続く

人生はまだまだ続く

 

ヤバいTシャツ屋さんが好きすぎるので似た音楽を探そうとググっていたら、ヤバTはどうやら「コミックバンド」というジャンルらしい。

そしてコミックバンドで超有名らしいのがキュウソネコカミ。

 

聴いてみるとたしかにジャンルは同じような気がしますが、雰囲気は全然違いますね。

ヤバTはいつもすこぶるどうでもいいことを、さも重要なことのように歌っていて、明るくおちゃらけている印象。

一方、キュウソネコカミはヤバTと比べると真剣で風刺っぽい暗い印象。けれど歌い方や曲のテーマの選び方がプロっぽい(プロです)。

 

 

*1:シロさんのファンのこと。

最近出会った素敵なボカロ曲11選 2018年4月~7月

『【VOCALOID 桜乃そら・デモ曲】どんな言葉なら届きますか?』のスクリーンショット

引用元:【VOCALOID 桜乃そら・デモ曲】どんな言葉なら届きますか? - ニコニコ動画

 

 

『VOCALOID・アンダーグラウンド・カタログ PART1』

「一般大衆的・保守的ではない」と「あまり認知されていない」のふたつの意味でアンダーグラウンドですね。

多感な年頃であろう(?)当時、リアルタイムで知りたかった動画です。

 

聴いていると心が不安定になるのに惹きつけられます。

まるで電子ドラッグ。

ゲームの『LSD』をプレイしているときと似たような気分になりました。こわい。 

 

ちなみにこのカタログはまだ続いており、PART38が2017年11月12日に投稿されています。

 

 

『生きるってすごい!/初音ミク』

Aメロの歌詞がバカっぽいのにBメロはちゃんと何かを訴えているギャップが良かった。

音楽ジャンルはファンクというのでしょうか、ボカロ曲にはあまりないので新鮮です。

ぬるぬる動くミクさんもかわいい。

 

 

OИEの声が佐藤利奈さんに似ている件

どちらも歌唱は音声合成ソフトCeVIOのOИE(オネ)。

 

失礼ながら楽曲がどうというのではなく、OИEの声を初めてしっかり聴いて「声優の佐藤利奈さんに似てる!」と感動したのを誰かに言いたかっただけです。

佐藤利奈さん大好きなんです。

巡音ルカと佐藤利奈さんを足して、佐藤利奈さん分を多めに二で割ったような感じの声。

 

ちなみにOИEのボーカルはONE(同名の人物)さん。

 

 

『【音街ウナは】死にたいです【オリジナルMV】』

ひとつのサビで「死にたいです」が17回。

尖っていて好きです。

メロディも弾幕STGのボス戦みたいでかっこいい。

 

私はクリープハイプの「百八円の恋」という曲が好きで、そこではAメロで「痛い」を16回連呼。

「直球」×「連呼」な歌詞が好きなのかもしれません。

 


クリープハイプ「百八円の恋」MUSIC VIDEO

 

 

『【カバー】さくらんぼ/大塚愛【ONE・さとうささら】』

OИEとさとうささらのどちらも好きなので私得です。珍しい組み合わせですね。

ハモリがキレイで耳が幸せ。

この人の動画はいつも絵がかわいいです。

 

 

『【きくお】猫の食卓【初音ミクオリジナル】』など

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』での結界内のような世界観に引き込まれます。

楽器の音がいちいち面白いです。

耳が釘付けになったボカロ曲は久々。

 

きくおさんの新曲をもうひとつ。

やっぱり不気味で不穏な世界観が好き。きくおワールド炸裂です。
音に中毒性があります。聴くドラッグ。

 

 

『Mei Mei / 初音ミク』

語彙力がアレな曲(この表現も語彙力がアレ)だけれど、こういうのも表現方法のひとつなのだと思える一曲。

寿司くらい好きです。

 

 

『【重音テト】僕には生きるセンスがない。【オリジナル】』

個人的に重音テトの声が好きだというのも相まって、とにかくすべての音がいちいちツボな一曲。

イントロから既に気持ち良い。

 

 

『【VOCALOID 桜乃そら・デモ曲】どんな言葉なら届きますか?』

VOCALOID「桜乃そら」のデモ曲。

 

ものすごく『サクラ大戦』っぽいと思ったら、作曲が田中公平さんではありませんか。納得。

「桜乃そら」と名前に「桜」がついていることから、サクラ大戦となにか関連性があるのではないかと勘ぐってしまいます。

 

元になった声は、初見では『サクラ大戦Ⅴ』のラチェットさん(CV:久野綾希子さん)かと思いきや、井上喜久子さんでした。

そう言われてみれば、キャラデザも喜久子さんっぽさがあって違和感がありません。

よく聴いてみたら、低い声はめちゃくちゃ喜久子さん、いや『サクラ大戦3』のロベリア(CV:井上喜久子さん)だ…鳥肌が立ちました。

でもやっぱりラチェットさんに聞こえる。どちらにせよ耳が幸せです。

 

しかも作詞が畑亜貴さんって…どんだけ力を入れてるんですか。

 

 

「かわいい!」10代以下の若い世代にも愛される初音ミク

子どもたちとふれあう雪ミクダヨーさん

引用元:【雪ミク】「第27回YOSAKOIソーラン祭り」×「雪ミク(初音ミク)」スペシャルチーム レポート【SNOW MIKU】 - YouTube

 

2018年6月6日~10日に札幌大通公園を中心に開催された、「第27回YOSAKOIソーラン祭り」の様子が公開されました。

初音ミクさんが歌う「Gohatto Disco」に合わせて、一般公募で集まったジュニアダンサーたちが踊ります。

 


【雪ミク】「第27回YOSAKOIソーラン祭り」×「雪ミク(初音ミク)」スペシャルチーム レポート【SNOW MIKU】

 

動画内で小学生くらいの女の子が「ミクが好き!」と言っていることに感動しました。

 

Q.ミクのどんなところが好きですか?
「かわいいし! しかも声が高いし」
「2つしばりしてて」
「あと髪が緑色だし長いし! かわいい!」
「似合ってる」

 

私が幼い頃(?)はミクさんの知名度が低く、友人にミクさんの歌う曲を聞いてもらうと「へんな声」と言われたものでした。

今はもうそんな時代ではなく、ミクさんの声は「かわいい」と認識されているのです。

 

私はVOCALOID好きを公言しているため、VOCALOIDのどこが好きなのかをよく聞かれます。

そんなときはこう答えています。

「あえて挙げてみるとするなら、歌っているのが人間ではないという衝撃、独特な声、人間にはできない超絶技巧、動画サイト投稿だからこそできる攻めた歌詞やメロディ。」

初音ミクシンフォニー2017で不覚にも涙する - 麒麟浪漫

 

これは事実でもあり、後付けしたウソでもあります。

私はあれこれ考えてミクさんを好きになったのではなく、いつの間にか好きになってしまっていたのですから。

 

動画の女の子が「かわいい!」「かわいい!」と言っているのを聞いて、好きっていうのは理屈じゃないよなーなんて改めて思ったのでした。

話す相手が納得できるそれらしい理由を、頭をこねくりまわしながらつらつらと並べなくても、「声が高いから好き」「髪型が好き」「かわいいから好き」なんかでいいんだ、と。

 

それに、好きなものを語るときに、語彙力が落ちて「かわいい」「好き」しか言えなくなるのはあるあるですよね。

 

これからもミクさんのご活躍を応援しています!

『ナユタン星からの物体Y』『Undertale Soundtrack』など6作品 - 最近聴いた音楽(2018年4月~5月)

4月頃にAmazonプライムミュージックにアニソンが大量追加されたので、4月はウハウハでした。

 

ユリスト*1としては、『悪魔のリドル』千足×柩の「Poison Me」、『桜Trick』楓×ゆずの「VENUS -be us!-」「Girl meets girl」、コトネ×しずくの「おはモニ*ハロりん♪」、『ゆるゆり』結×京子の「あいまいセルフ」が特に良かったです。

この世に百合アニメとそのキャラソンがもっと増えますように。

 

 

また、ボカロ曲のアルバムも複数追加。

ちょっと前に自分のプレイリストからボカロ曲を300曲くらい削除して整理したところだったのでナイスタイミングでした。

 

プライムミュージック内の検索では、すべてのボカロアルバムが「初音ミク」や「VOCALOID」でヒットしてくれるわけではないので、P名やアルバム名を名指しする必要があって面倒です。

ボカロアルバムは「アニメ・ゲーム」か「サウンドトラック」カテゴリに入っていることが多いので、そこでの人気ランキングや新着曲を調べると見つけやすいです。

 

ふと気になって、これまでに聴いたボカロアルバムの数を調べてみたら75作品でした。

けっこう聴いてるなー。

 

 

『ベストアルバム キルミーベイベー・スーパー』

ベストアルバム キルミーベイベー・スーパー

ベストアルバム キルミーベイベー・スーパー

  • アーティスト: ヴァリアス・アーティスト
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2013/10/16
  • メディア: MP3 ダウンロード
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センスがすごい。

中毒性の高い危険なCDです。

 

アニメ『キルミーベイベー』は観ているときはあまり面白くなくて辛かったけど、観終わってしまえば良作に感じてしまう謎の魅力を持つ作品です。

 

以下、本アルバムから特に気になった曲をピックアップ。

 

「キルミーのベイベー!のさらにウザいやつ」

アニメOP曲の「キルミーのベイベー!」をリミックスしたもの。以下同様。

本当にウザくて笑ってしまいました。

キルミーベイベーが憎い人に四六時中 聴かせたら発狂すること間違いなしです。

 

「キルミーのベイベー!のウザくないやつ」

まさかのインスト。

確かにやすながいなくなるだけでウザさが9割くらい消えるので、ナイスアイディアである。

インストといっても単なるOPのカラオケバージョンではありません。

 

「キルミーのベイベー!2062」

「2062」ってなんの数字だろう、と思っていたらなんと西暦。

50年後のやすなとソーニャがおばあちゃん声で歌っていてクソ笑いました。

 

「キルミーのベイベー!(LIVE)」

LIVEバージョンではノリノリだし歌は上手いしで、「キルミーのベイベー!」の魅力がさらに増しています。

楽しんでいる感をこんなにも直球でぶつけてこられると、こちらも楽しくならずにはいられません。

 

こう何曲も続けて「キルミーのベイベー!」を聴かされると、自然と中毒になりますね。

 

キルミーベイベー!キルミーベイベー!キルミーベイベー!キルミーベイベー!キルミーベイベー!!キルミーベイベー!!!キルミーベイベー!!!!ドーーーーーン!!!!!

 

 

『TVアニメ「アマガミSS」ENDING THEME COLLECTION (第1期エンディングテーマ集)』

ENDING THEME COLLECTION

ENDING THEME COLLECTION

  • アーティスト: ヴァリアス・アーティスト
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2013/02/13
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『アマガミ』関連のCDは過去に手放してしまったので、プライムミュージックでまたガンガン聴けるようになって嬉しい。

 

アニメなどの作品が終わったあとでも、キャラソンがあればそれを聴いてキャラクターに想いを馳せる機会を頻繁に作れるのでありがたいです。

聴けば聴くほど『アマガミ』のみんなをより好きになる…

 

「会うたび君を好きになって~♪」とはアニメ『セイレン』のOP曲の歌詞ですが、私の気持ちを代弁してくれています。

 

 

 

『TVアニメ「結城友奈は勇者である -勇者の章-」OPテーマ「ハナコトバ」/EDテーマ「勇者たちのララバイ」』

ハナコトバ/勇者たちのララバイ

ハナコトバ/勇者たちのララバイ

  • アーティスト: 讃州中学勇者部& 三森すずこ& 照井春佳& 黒沢ともよ& 内山夕実& 花澤香菜& 長妻樹里
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2017/12/06
  • メディア: MP3 ダウンロード
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『結城友奈は勇者である』(以下、ゆゆゆ)からは「ハナコトバ」をピックアップ。

 

「ホシトハナ」「ハナコトバ」と、ゆゆゆのOP曲は曲調が統一されていて、力強い静けさみたいな壮大さがあって引き込まれます。

サビのドラムがかっこよすぎる。

 

アニメのOPムービーは基本的に飛ばしてしまう私ですが、「ハナコトバ」は毎回聴いていました。

OP曲を聴いてゆゆゆのストーリーを思い出すたびに胸が締め付けられます。好きだ。

 

 

『ナユタン星からの物体Y』

ナユタン星からの物体Y

ナユタン星からの物体Y

 

『ナユタン星からの物体X』からすこし遅れて、『ナユタン星からの物体X』もプライムミュージックに追加されました。

 

収録曲の「ダンスロボットダンス」は、ニコニコ動画でバーチャルYoutuberなどのMAD動画ブーム中ということもあって、やはりその印象が強いです。

聴いているといくつかのMAD動画が勝手に脳裏に浮かんできます。

 

歌いやすいのは「惑星ループ」。

原曲キーで歌えるのが良いです。

「ディスコミュ星人」でのセリフ部分を聴いていると、ナユタン星人さんの初音ミクの声自体には特段個性があるわけではないことに気付きます。

「しゃくり」というか音符と音符のつなぎ方で、「あっこれナユタン星人さんの初音ミクだ」と分かってしまうほど声に個性が付いているんですね。

あとは言わずもがなのメロディライン。

 

 

『Undertale Soundtrack』

Undertale Soundtrack

Undertale Soundtrack

 

ゲーム『UNDERTALE』のサウンドトラック。

ゲームプレイ中もイイなと思っていましたが、音楽単体で聴いてみると音楽だけに集中できる分、良さをより味わえますね。

 

特に好きな曲は

  • 「Home」:トリエルの家
  • 「Dogsong」:イヌのテーマ
  • 「Bonetrousle」:パピルス戦(ネタバレ反転)
  • 「Temmie Village」:テミー村
  • 「Undertale」:Nルートでのアズゴアの家(ネタバレ反転)

です。

 

 

 

『TVアニメ『けものフレンズ』キャラクターソングアルバム「Japari Café2」』

TVアニメ『けものフレンズ』キャラクターソングアルバム「Japari Cafe2」

TVアニメ『けものフレンズ』キャラクターソングアルバム「Japari Cafe2」

 

アライさんとフェネックのデュエット曲「マイペースちぇいさー」が特に好き。

 

「ドレミファロンド(フレンズ ver.)」には驚きました。

40mPによるボカロ曲ではないですか。

 

ドレミファロンドの歌詞が『けものフレンズ』の世界観とマッチしていて感動。

 一部の歌詞が『けものフレンズ』のキャラクターに関する内容に変わっていて、フレンズたちが楽しげに歌っています。

 

私はボカロ曲の「歌ってみた」があまり好きではないのに、ドレミファロンドはフレンズが歌う必然性が感じられるためか違和感がなく、聴いていて自然と笑顔になってしまう素敵なコラボでした。

 

 

 

*1:百合好きの人のこと。

バーチャルYoutuberたちも歌う。最近出会った素敵なボカロ曲7選 2018年3月

『【重音テト】onefuture【オリジナル】』のスクリーンショット

引用元:【重音テト】onefuture【オリジナル】 - ニコニコ動画

 

広義の「ボカロ(VOCALOID)」なので、UTAU*1や人力VOCALOID*2も含みます。

 

 

『メルティランドナイトメア』

スタッカートが心地良い。

タ行が ツァ行になるのが、映画『借りぐらしのアリエッティ』の主題歌「Arrietty's Song」*3みたいでクセになります。

 

 

『届木ウカ UTAU音声ライブラリー Ver1.0配布動画』

週刊UTAUランキングで この動画が流れたときにタイトルを二度見してしまいました。

バーチャルYoutuberのウカ様こと、届木ウカさんではありませんか。

しかもウカ様の公式アカウントから投稿された動画です。

 

ウカ様の声の面影もちゃんとあるし、動画の雰囲気が良くモデルもかわいいしで、ついリピートしてしまいます。和む。

 

 

使用された楽曲の元ネタである、アニメ『プリパラ』の「コノウタトマレイヒ」ライブシーン動画を観てみたらぶっ飛びすぎでした。

緑川ふわりさんが歌っている周りでウロチョロする黄木あじみさん。

動画のタグの「妨害」「乱入あり」にも笑ってしまいます。

語彙力もすっ飛ぶヤバさ。好き。

 

過去にプリパラをリアルタイムで数話観ていたことがあり、そのときも黄木あじみさんに衝撃を受けました。

そのときの楽曲はこれだったかな。

このときからプリパラ=狂気、という認識になりました。合ってますよね?

 

 

『【重音テト】onefuture【オリジナル】』

ボカロ黎明期みたいなMVと、爽やかで熱い演奏が好き。

ボカロ黎明期の頃の自分の若さと熱量を思い出して、ものすごく個人的に「これぞ私の青春」と思えた曲です。

 

 

『【コラボ】Blessing ver.UTAU10周年【UTAUカバー】』

UTAU10周年ということで、調声担当者が一人ひとり違うという豪華な作りになっています。

「Blessing」という曲自体がもともと好きなので私得。

絵もかわいいです。

 

電圧空と闇音レンリの声が好みです。

闇音レンリといえば個人的には「なんでもないや」のカバーですね。あれは衝撃的でした。

 

 

『一万二千円の恋 / 初音ミク』

タイトルがクリープハイプの「百八円の恋」っぽかったので観てみたら泣いた。

「元気だそうぜ!」とかいう明るい歌詞よりも、「死ねよ」と言ってくるような曲に癒やされるのは不思議です。

 

 

『「ニジサンジ!」2434thシングル「Over the IDOL」/みとでろもい ショートサイズPV』

バーチャルYoutuberの人力ボカロ。

ちなみに私は「にじさんじ」*4公式キャラクターの委員長こと月ノ美兎さんが大好きです。

 

(月ノ美兎)始めた日のことは 忘れない

(全員)震える声はきっとワクワクの印

胸が熱くなる歌詞でした。

美兎さんはバーチャルアイドル志望とのことですが、もうすでにアイドルしてます。キラキラしてます。

 

 


10分で分かる月ノ美兎【にじさんじ公式】

月ノ美兎さんを知らない方は絶対にこの動画を観てください。

 

 

『【楽曲試聴】「Moon!!」(歌:月ノ美兎)』

前述の楽曲「ニジサンジ!」と同じ作者さんによる美兎さんソロ曲。

なお歌詞の内容は美兎さんのYoutube動画のネタ満載なので、動画を観てからだとより楽しめます。

 


月ノ美兎の放課後ラジオ #1

なんと「Moon!!」は本人巡回済みなだけでなく本人歌唱済みです。歌は0:08から。

感動しかない。

予想以上に歌が上手いしで耳が幸せ…

 

 

*1:UTAUとは、飴屋/菖蒲(あめや・あやめ)がフリーウェアとして配布している、Windows、Mac OS用歌声合成ソフトウェアである。※Wikipediaより引用

*2:人力VOCALOIDとは、人物やキャラクターのアカペラ素材を人力で切り貼りし、まるでVOCALOIDのように歌わせる技術のことである。※ニコニコ大百科より引用

*3:外国の方が日本語で歌っています。

*4:にじさんじとは、バーチャルアイドルになってライブ配信する新感覚アニメアプリである。※ニコニコ大百科より引用

『MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES』『DEEP BLUE TOWNへおいでよ』など10作品 - 最近聴いた音楽(2017年12月~2018年3月)

 

『Exit Trance PRESENTS SPEED アニメトランス BEST 3』

エグジット・トランス・プレゼンツ スピード・アニメトランス・ベスト 3

エグジット・トランス・プレゼンツ スピード・アニメトランス・ベスト 3

 

「1000%SPARKING!」という曲がお気に入り。

このCDで初めて聴いたのですが、アニメ「魔法先生ネギま!」第二期のOP曲だったんですね。

OPムービーを観てみたところシャフト制作でイケてました。

 

知らない曲を初見で聴いて一発で好きになるのって嬉しくないですか。

カバーアルバムということで原曲より素人っぽい(失礼)アニメ声で声も高いので、そのへんもビビッと来たんだと思います。

 

 

つるの剛士『つるのうた』

つるのうた(DVD付き)

つるのうた(DVD付き)

 

つるの剛士さんはTV番組「クイズ!ヘキサゴンⅡ」で知りました。

番組内で歌のコーナーがあり、misonoさんや遊助さんを知ったのもここでです。

つるの剛士さんはクイズヘキサゴンでカバー曲を歌っていて、出したアルバムも『つるばむ』以外はカバーアルバムです。

 

『つるのうた』『2』『3』『ベスト』と順番に聴いたところ、1と2の間に3年経っているからか、2からは歌い方というか声が変わっているような気がしました。

1が私の知っている、つまりヘキサゴン時代によく聴いたつるの剛士さんですね。

2以降の曲は知らずに聞くとつるの剛士さんだと分からないかもしれません。

 

 

神聖かまってちゃん『みんな死ね』

みんな死ね

みんな死ね

 

「自分らしく」という曲が好きです。

 


神聖かまってちゃん「自分らしく」

PVには光宗薫さんが出演。

 

 

城南海『アイツムギ』

アイツムギ

アイツムギ

 

城南海さんのライブを初めて観に行ったときに知った曲です。

歌詞が一番印象に残ったのがこの「アイツムギ」でした。

 

この曲を聴くと島でのことを鮮明に思い出します。

それが良い記憶でもそうでなくても、過去を思い出すことはなるべくしたくないと思っているので複雑な気持ちになります。

 

音楽と記憶って強く結びつきますよね。

オンラインゲーム『マビノギ』のスキル上げをしながら聴いた『涼宮ハルヒの憂鬱』のキャラクターソング、ゲーム『DiableⅡ』をしながら聴いた『サクラ大戦』の曲。

毎日学校に行く前にフルで歌った『組曲ニコニコ動画』、早朝に雪の降るなかをランニングしながら聴いた黎明期のボカロ曲、辛い時に聴いて励まされた曲。

 

考えてみると私の人生は常に音楽と共にありました。

これほど音楽が好きなのに、最近まで自分は音楽が好きなのだということに気付いていなかったのが本当に不思議です。

 

 

初音ミク『MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES "はじめまして、初音ミクです"』

MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES “はじめまして、初音ミクです”

MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES “はじめまして、初音ミクです”

 

ミクさんのライブに初めて行ったとき、私がとれたのは良い席ではなかったのでミクさんはつまようじのように見えました。

VOCALOIDであるミクさんの動きや歌は最初からプログラムされたものだから生で観るありがたみはないし、こんなことなら家でミクさんのCDを聴いていたほうがマシだ、なんて思ったものです。

 

しかしミクさんのライブの見所はそんなところではないと気付かせてくれたのが、ライブCDです。

これから初めてミクさんのライブに参戦するという方にはぜひ、過去のライブCDを聴いてから行ってほしいと思います。

 

ミクさんのライブはカラオケではなく、ギター、ベース、ドラム、キーボードなどによる躍動感のある生演奏です。

ほぼ全ての曲でかっこいいアレンジを楽しむことができ、何度も繰り返し聴いた曲も新鮮に聴こえます。

 

次に観客の存在です。

ライブCDでは観客の「オオーッ!」という歓声も一緒に録音されており、それを聴けば興奮せずにはいられません。

特に海外で行われた本作、「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES」のライブCDでは歓声が大きい気がしました。

ミクさんの指示で合いの手を入れたり一緒に歌うこともあり、会場のみんなとの一体感が感じられます。

 

ああ、ミクさんのライブCDを聴いてからライブに行けばもっと楽しめたんだろうなあ、なんて思いつつも、今後もライブには参戦せず家でCDを聴いているであろう私でした。

やっぱり会場よりもCDのほうが音質が良いですし。

 

 

 

クリープハイプ『世界観』

世界観

世界観

 

サウンドとボーカルの声が胸に心地よく、脳内麻薬が出ます。

鬼束ちひろさん、宇多田ヒカルさん、amazarashi、クリープハイプといったダウナー系(?)の歌詞の曲は心が落ち着きます。

 

クリープハイプは映画『百円の恋』の主題歌、「百八円の恋」で知って好きになりました。

 


クリープハイプ「百八円の恋」MUSIC VIDEO

 

 

 

『EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた9 ここに病院を建てよう』

EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた 9 ここに病院を建てよう

EXIT TRANCE PRESENTS ウマウマできるトランスを作ってみた 9 ここに病院を建てよう

  • アーティスト: ヴァリアス・アーティスト
  • 出版社/メーカー: エグジットチューンズ
  • 発売日: 2015/06/24
  • メディア: MP3 ダウンロード
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19曲目「おしえて A to Z」の「恋は騒がず 迷っちゃ イヤイヤ!」ってところが好き。

 

このかわいらしい感じにそれっぽいなーと思っていたら、やっぱり田村ゆかりさんの曲でした。

そんでもってエロゲソングっぽいとも思っていたら、お色気系(?)アニメ『B型H系』のOP曲のようです。

 

 

『retimer』

retimer

retimer

  • アーティスト: Baker, Cosmo@暴走, Kiichi, Iroha(Sasaki), Dios/シグナル,ゆうゆ,古川本舗,林檎,トラボルタ, Ktg(Aliced Twilightz),ぶっちぎりp Oster Project
  • 出版社/メーカー: KarenT
  • 発売日: 2010/10/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
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ボカロ曲のリミックスオンリーなアルバムです。

 

巡音ルカオリジナル曲「ワンダーラスト」のリミックス、「ワンダーラスト *200221remix」が良かった。

最後のメロディの静けさが好きです。

 

鳥肌必須な原曲はこちら。

 

 

team うみフレ『DEEP BLUE TOWNへおいでよ』

DEEP BLUE TOWNへおいでよ

DEEP BLUE TOWNへおいでよ

  • アーティスト: team うみフレ[アイマリン(CV:内田彩)、ウェンディ(CV:内田真礼)、ウーニィ(CV:佐倉綾音)]
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2017/07/17
  • メディア: MP3 ダウンロード
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電脳少女シロさんのMMD動画で知ったこの曲。

パチンコ「海物語」から派生した「アイマリンプロジェクト」の楽曲です。

ダンスも声優さんの歌声もかわいいし、メロディにも中毒性があります。

 

シロさんにぴったりの曲*1ですね。ざっぶーん!

 

調べたらMMDを使った公式のMVもありました。

MMDに手を出したアイマリンプロジェクトは大成功なのではと勝手に思っています。

*1:シロさんがツボに入ったときの笑い声がイルカに似ていることから、シロさんはシロイルカとも呼ばれている。つまりシロさんは海の生物である。

初音ミクシンフォニー2017で不覚にも涙する

「初音ミクシンフォニー2017」のライブBlu-rayのダイジェスト動画が公式に公開されました。

 

動画を開くまではもちろん泣くつもりなんて1ミリもなかったのですが、感極まって涙してしまいました。

 


【初音ミクシンフォニー2017】ダイジェスト映像【オーケストラ ライブ Blu-ray】

 

私の青春は間違いなくミクさんたちボーカロイドと共にあり、たくさんの笑顔と涙をもらいながらこれまで生きてきました。

 

「なぜボーカロイドが好きか」と聞かれても答えるのは難しいです。

かれこれ10年以上好きで、今も大好きなのにどこが好きなのかをバシッと言い表すことができません。

 

あえて挙げてみるとするなら、歌っているのが人間ではないという衝撃、独特な声、人間にはできない超絶技巧、動画サイト投稿だからこそできる攻めた歌詞やメロディ。

当時は目新しくて面白そうなものに飛びついただけだったかもしれませんが、今はミクさんという存在が人間ではないというところに特に惹かれている気がします。

 『【初音ミクシンフォニー2017】ダイジェスト映像【オーケストラ ライブ Blu-ray】』のスクリーンショット

引用元:【初音ミクシンフォニー2017】ダイジェスト映像【オーケストラ ライブ Blu-ray】 - YouTube

 

ミクさんに出会えて良かった。

今後のミクさんの活躍も末永く見守り続けます。

 

 

 

 

VOCALOID好き歴10年が行っているボカロ新曲チェック方法

『週刊VOCALOIDとUTAUランキング #539・481』のスクリーンショット

引用元:週刊VOCALOIDとUTAUランキング #539・481 - ニコニコ動画

 

基本的に各種VOCALOIDランキング動画のRSS購読をし、特に好きなボカロPに対してはピンポイントで投稿動画のRSS購読をしています。

 

▼ニコニコ動画でのRSS取得についてはこちらのサイトが詳しいです。

ニコニコ動画の特定ユーザーの「投稿動画」をRSSで取得 | mutter

 

 

基本は『週刊VOCALOIDとUTAUランキング』

ランクインした動画が翌日伸びるという、現在影響力が最も大きいランキング動画。
2度の休止をはさんでいるが、現在最古にして最長のVOCALOIDランキングとなっている。

VOCALOIDランキングとは (ボーカロイドランキングとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

週刊VOCALOIDとUTAUランキング、略して週刊ボカランは毎週チェックしておけば、人気のボカロ曲はほぼ網羅できます。

有名ボカロPなどの勢いのある新曲はほぼランキングに食い込んでくるので、彼らの新曲チェックもバッチリ。

 

ちなみにVOCALOIDランキングとUTAUランキングは動画内で分けられています。

 

後述する各種ボカランでも同様ですが、好きだと思った曲をフルで聴きに行き、特に気に入ればそのボカロPのマイリストを巡回します。

 

 

 

時間が無いときは『月刊ボーカロイドTOP30』

Wi-Fi環境がなかったり、ボカランを毎週チェックする余裕がない時期は月刊ボカランを観ています。

 

月刊ボカランではUTAUなどを含めた広義でのVOCALOIDの曲を集計しています。

 

▼月刊ボカランのバックナンバーはこちら。

月刊ボーカロイドTOP30 by iori - ニコニコ動画

 

 

積極的に探したいときは『週刊新曲VOCALOIDランキング』

上述の週刊ボカランや月刊ボカランでは大人気曲が居座ってランキングの半分以上を占めてしまうので、「今流行っている曲」だけではなく新曲をチェックしたい場合は別の手段をとる必要があります。

 

そこでおすすめするのがこちらの週刊新曲ボカラン。

VOCALOIDだけでなくUTAU、CeVIOの楽曲も含めた上位20曲を紹介してくれます。

 

週刊新曲ボカランでは同じ曲が3回以上ランクインすることがないのがポイント。

しっかりと新曲のみをチェックできます。

 

ここでランキングされたもののなかでも、勢いがない限り上位数曲しか週刊ボカランには入れないのです。

 

 

 

さらに余裕があればニコニコ動画の「カテゴリ別24時間総合ランキング」で「VOCALOID」に搾ってチェックすることもあります。

VOCALOID 24時間 総合動画ランキング - ニコニコ動画

 

ちなみにボカロ黎明期は「VOCALOID」「初音ミク」などのタグで新着動画を漁っていましたが、いまは新着動画が多すぎるのでやめました。

 

 

特に好きなボカロPの新曲はRSS購読でチェック

新曲を素早くチェックしたい、そしてフルで何度も聴くことが多いボカロPの投稿動画はRSS購読しています。

現在はKEIさん、Mitchie Mさん、ピノキオピーさんの投稿動画をRSS購読中。

 

ナユタン星人さんやomoiさんといった今人気のボカロPであれば新曲は必ずと言っていいほど週刊ボカランに現れるので、RSS購読していない他のボカロPに関しては週刊ボカランでチェックを済ませています。

 

 

「初音ミク×手塚治虫展 ー富田勲が繋いだ世界ー」に行きました

宝塚市立手塚治虫記念館のチケット

兵庫県宝塚市にある手塚治虫記念館の「初音ミク×手塚治虫展 ー富田勲が繋いだ世界ー」の初日に行ってきました。

手塚治虫記念館近くの有料駐車場に初音ミクさんが描かれた関東ナンバーの痛車があり、強いミクさんへの愛を感じました。

 

初音ミクと手塚治虫の異色のコラボを実現させたのが、冨田勲でした。冨田勲は日本が誇る作曲家であり、「ジャングル大帝」をはじめとした手塚アニメの音楽を手掛けたことでも知られています。また、2012年にはオーケストラ曲「イーハトーヴ交響曲」で初音ミクとのコラボレーションを行い、このコラボ企画の項目の一つとして、冨田はリボンの騎士を演奏し、サファイヤに扮した初音ミクを登場させ話題となりました。

これにより、初音ミクと手塚作品は奇跡の出会いを果たしたのです。

初音ミク×手塚治虫展ー冨田勲が繋いだ世界ー|手塚治虫記念館

 

『初音ミク×手塚治虫展 ー富田勲が繋いだ世界ー』の初音ミクのパネル

2階の企画展示室にて。

ミクさんの展示コーナーでは撮影オッケーでした。

 

『初音ミク×手塚治虫展 ー富田勲が繋いだ世界ー』の初音ミクのパネル『初音ミク×手塚治虫展 ー富田勲が繋いだ世界ー』の初音ミクのパネル

手塚治虫タッチの初音ミクさん。ちょっと大人っぽく見えます。

 

『初音ミク×手塚治虫展 ー富田勲が繋いだ世界ー』の初音ミク

等身大?なミクさん。

 

ミュージアムショップではTシャツやタペストリーなど、「初音ミク×手塚治虫展」のオリジナルグッズも販売しています。

手塚治虫記念館内にあるジャングルカフェではコラボメニューが提供されるようで、長蛇の列ができていました。

 

 

1階のアトムビジョン映像ホールでは月替りで記念館オリジナルアニメーションを観ることができ、今月のアニメは『都会のブッチー』でした。

内容は宝塚歌劇に関連しているような無声アニメで面白かったです。

 

G階(地下1階)の小さなテレビで流れていた「手塚治虫RPGみたいなもの」にゲーム脳がビビッと反応しました。手塚治虫さんの生い立ちをゲーム画面っぽく演出したもので、見た目はファミコンやスーパーファミコンのRPGっぽかったです。もし存在したら遊んでみたい。

 

手塚治虫記念館は資料が充実していて、パソコンを使った無料のアニメ作り体験コーナーなどもあり思ったより楽しめました。

手塚治虫作品の漫画の読み放題コーナーもあり、スタッフに言えば一時退館および再入館ができるので一日いられますね。月替りの記念館オリジナルアニメーションや企画展示室があるので、何度も楽しめるようになっていて素晴らしいと思いました。

 

 

後日談(9月27日追記)


初音ミク Sings“手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”SPECIAL XFD MV

『初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で"』というCDのダイジェスト動画。

私のなかでミクさんはアホの子のイメージなので、動画ではしっかりしていて違和感がありつつも新鮮に見ることができました。このミクさんのモデルは初見。肉付きなどかなり人間に近い体型で、顔はイマドキのアニメ顔。今は違和感がありますが、これが公式で頻繁に使われるようになったら自然と見慣れることでしょう。

 

初音ミク&中村獅童「花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)」を観ました

『重音テトオリジナル 吉原ラメント』のスクリーンショット

引用元:重音テトオリジナル 吉原ラメント - ニコニコ動画

 

以下ネタバレあり。

 

初音ミク&中村獅童「花街詞合鏡」

NHKのEテレで6月9日に放送された超歌舞伎「花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)」を観ました。

ニコニコ動画のイベントであるニコニコ超会議2017で行われた、初音ミクさんと中村獅童さんが共演する歌舞伎です。

キャッチコピーの「愛したのは、向こう側の人でした。」という言葉が「吉原の内と外」「二次元と三次元」の二つの意味にかかっていて、気付いたときにはゾワッとしました。

 

 

歌舞伎にはあまり親しみはありませんが、サクラ大戦関係で何度かそれっぽいものに触れたことがあるので拒絶反応はありませんでした。

 

画面いっぱいにニコニコ動画のコメントが流れ、みんなと観ている感がテレビでも再現されていて楽しかったです。コメントのおかげで場面の状況や小ネタも分かりやすかったです。

コメントの「恋に落ちる音が聞こえた」(初音ミクオリジナル曲「メルト」の歌詞)だとか、「意訳:ミクさんは俺の嫁」だとか…私は君たちが大好きです。

 

まずOPで流れる曲が、歌舞伎なのにジャズ。重音テトオリジナル曲「吉原ラメント」をジャズ・アレンジしたものです。

無知な私はなぜここでテトの「吉原ラメント」なんだろう、と思いましたが、「花街詞合鏡」は吉原の物語だったのです。出演者に重音テトの名前もあり、バッチリ出演していました。

 

ミクさんが演ずるミクダユー、じゃなかった、花魁「初音太夫」はとても綺麗でした。愛しい… 

VOCALOIDは現代語をしゃべるより、歌舞伎っぽくしゃべるほうが違和感がないかもしれません。

伊達男に一目惚れする初音太夫さん。ミクさんがいるだけで歌舞伎に親近感が湧きます。

 

戦闘シーンではオーラが出たりビームを放ったり分身したりと、最新技術が使われた激しい戦いを繰り広げます。

文字通り青龍と白狐が登場するシーンでは不覚にも鳥肌が立ちました。

初音太夫「さぁニコニコユーザーよ、我らに力を与えたまえ」

ミクさあああああああああああああああああああああああああああん! また鳥肌が。

大詰めでは「吉原ラメント」のインストがかかり、客席を煽る中村獅童さん演じる紋三。最新の技術と文化が取り入れられた超歌舞伎はかっこよすぎました。

 

 

「吉原ラメント」

劇中で流れる「吉原ラメント」を聞いて、超歌舞伎「花街詞合鏡」を観る前に聴き込んでいなかったことを後悔したので、急いで聴き込みました。

 

重音テトが歌う「吉原ラメント」が収録されているアルバムは、私の知っている限り2つあります。

 

『EXIT TUNES PRESENTS UTAUSEKAI』は重音テトを含む歌声合成ソフト、「UTAU」で生まれたキャラクターたちを使った楽曲が収録されているコンピレーションアルバムです。

『吉原ラメント~UTAU盤~』は「吉原ラメント」を作曲したボカロP、亜沙さんによる楽曲が収録されているアルバムで、ボーカルは全て重音テトが担当しています。

亜沙さんについて調べていて知りましたが、亜沙さんは「和楽器バンド」のベーシストでもあったんですね。

 

重音テトを含むUTAUのキャラクターたちの個性的な歌声が好きなら前者を、亜沙さんの楽曲が好きなら後者を選べばいいでしょう。私はどちらも持っています。

アニメ感想『亜人ちゃんは語りたい』『けものフレンズ』など6作品

ネタバレあり。

 

 

『三者三葉』

アニメ『三者三葉』のスクリーンショット

引用元:TVアニメ『三者三葉』第1弾PV - YouTube(以下同様)

 

4コマ漫画原作の日常系アニメ。

「腹黒委員長、貧乏毎日パンの耳、胃袋ブラックホール」の3人の女子高生の物語。

 

面白くないわけではないのですが、淡々としたザ・日常系なのでイッキ見しようとするとちょっと退屈。

リアルタイムで週に1回観るくらいがちょうどいいです。

キャラクターにしてもストーリーにしてももうちょっと何か刺激がほしい。物足りなかったです。

 

姫カットや眼鏡といった私の苦手な要素が多いからすぐには気付かなかったけれど、どうやら絵柄はけっこう好みみたい。

作画がとても安定していて、日常系としてはもったいないくらいけっこう動きます。

私服がリアルでおしゃれ。変身前のプリキュアの皆さんにも見習ってほしいくらいです。

 

OPがかわいい。ちょっと中毒性あり。

きっとこれが女子高生の

普通の? 一般的な? スクールライフ♪

(『三者三葉』OP曲「クローバー♣かくめーしょん」より)

「きっとこれが女子高生の」ってところの双葉かわいすぎない?必見。

 

アニメ『三者三葉』の小田切双葉

アニメ版では葉子様が主人公っぽいですが、原作では双葉がメイン主人公らしい。

そして私が好きなのも双葉。

とにかくあの声(滑舌)が良いです。底抜けに明るいお馬鹿キャラに見えてわりと常識人。

ルックスは『らき☆すた』のみさおとか『キルミーベイベー』のやすなっぽい。

 

声優さんは新人さんが多いらしいですが、違和感はありませんでした。

『帰宅部活動記録』みたいな棒読み感は全くなし。あれはあれで大好きな作品なんですけどね!

 

 

『亜人ちゃんは語りたい』

アニメ『亜人ちゃんは語りたい』の小鳥遊ひかり

引用元:TVアニメ「亜人ちゃんは語りたい」/第3弾PV - YouTube(以下同様)

 

漫画原作。

ただのイロモノ日常系だと思っていたら、予想以上に面白くて一気に観てしまった。

登場する亜人(デミ)ちゃんたちがかわいい。

単なる日常系に見えて「亜人(マイノリティ)と共存する社会」というテーマが背景にある深い内容でした。

 

サキュバス、デュラハン、雪女、そしてバンパイア--。

僕ら人間とちょっとだけ違う、それが「亜人(あじん)」。最近じゃデミと呼ばれてます。

そんな個性的な「亜人(デミ)」ちゃんたちと、彼女たちに興味津々な高校生物教師・高橋鉄男が繰り広げる、ちょっと刺激的でハートフルな学園亜人コメディ!

物語のなかで亜人を何種類か取り上げるにしても、デュラハンなんてなかなか思いつきません。

最初はその姿に驚きましたが、すぐに慣れ、彼女がいる風景が自然になりました。

 

大抵のことってそういうもんじゃないかと思うんです。

見慣れていないから、自分の周りにいないから、奇異な目で見てしまう。そして「よく分からない」という恐怖から攻撃をしてしまうのではないでしょうか。それも一人では怖いから複数人で、ときには陰で。

 

私はこの作品での「亜人」を現実世界でのマイノリティな人々と置き換えて観ていましたが、考えさせられることが多かったです。

 

「確かにあいつはヴァンパイアの性質に即した行動はあまりしない。
だがそれで、ヴァンパイアらしくないと言われると、それは違う。
ひかりは、人から血を吸いたい気持ちはあるが、パックで我慢している。
また、ヴァンパイアの鋭敏な嗅覚を持ちながらなお、臭いの強い食べ物が好き。
そういった人間性が、あいつのヴァンパイアらしさであり、人間としての個性だ。

 

らしさは生まれ持った性質ではない。
性質を踏まえてどう生きるかだ。
だからといって、亜人の性質の理解を怠っていいわけじゃない。
亜人特有の悩みは、必ず性質に起因するからだ。
物の見方は一方向ではダメだ。双方向でしかるべき。
亜人の特性だけ見ていると個性を見失う。人間性だけ見ていると悩みの原因にたどり着けない。
どちらも大切だ。バランスが大事なんだ。俺は、そう考えている。」

生まれ持ったマイノリティな性質は「私らしさ」ではない。その性質を踏まえてどのように生きているかが「私らしさ」である。

この考え方だときちんと「私」という人間を見てくれているようで、嬉しくなりますね。

 

アニメ『亜人ちゃんは語りたい』の高橋鉄男と町京子

 

「"みんな同じ人間だ"という考えは平等のようでいて実は差別を含んでいる」といった言葉も納得できました。

確かに同じ人間ではありますが、どんな人間もひっくるめて「同じだ」としてしまうと、どうしても「マジョリティにとって生きやすい世界で、マイノリティは多少我慢しながら生きてもらうしかない」みたいなことになりますよね。

「別物だ」と考える(=差別に繋がる可能性がある)のもイヤですが、「同じだ」と考えるのにも問題がある。難しいですね。

 

 

「"頑張る"に、やりすぎなんてないよ。
頑張って前に出てる人に、「出すぎだ」なんて文句言うのはおかしい。
頑張ってる人に対して周りができることは、頑張りが報われるよう支えたり、感謝を伝えたり、
もしも、その人と足並みを揃えたいなら、自分も同じくらい頑張ることじゃないかな。」

 頑張っている人の足を引っ張ろうとするんじゃなく、こういうことをやっていきたい。

 

 

それにしても1話目から主人公のガタイがいいなーと思っていましたが、脱ぐとあんんなにムキムキだとは。

あれは確実に鍛えている体ですよ。素晴らしい。いつ鍛えているんでしょうか。

ガタイのいい、おっさん(誉め言葉)っぽいお兄さんなので確かに頼りにできそうです。

 

 

『ユーリ!!! on ICE』

アニメ『ユーリ!!! on ICE』PVのスクリーンショット

引用元:TVアニメ「ユーリ!!! on ICE」PV - YouTube

 

男子フィギュアスケートアニメ。

変な必殺技やエフェクトなんかが出ない本格的なオリジナルアニメです。

 

腐女子界で騒がれていたので気になっていたところ、それ以外の界隈からも評価が高いことを知って観ることに。

主要登場人物が男性ばかりなので落ち着いて観ることができました。オタベックが好みです。

面白かった。たぶん私が腐っていたらもっと楽しめたと思います。BL要素はない(と言っていいのだろうか)ものの、素材は豊富でした。

 

フィギュアスケートをあんまり知らないままYOIを観たので、麻雀を知らずにアニメ『咲 -Saki-』を観ていたときのような感覚でした。

1つのプログラムのなかにストーリーがあるということや、演技中に状況によってジャンプの構成を勝手に変えられるといったことを知りました。

普段テレビでフィギュアスケートを見ているときに、実況で解説は入るものの、演者の心境をリアルタイムで知ることは不可能なので、そういった表現は新鮮でした。

2クール構成にして勇利(主人公)だけでなく、ライバル達それぞれのドラマも観たかったです。

 

スケート中は作画がほんの少し不安定になるけれど、すごく動く。

特にグランプリファイナルの作画は素晴らしかったです。

 

「他人のモチベーションを上げられない人間が、自分のモチベーションを上げられるのかい」

確かに。

私も自分のことばかり考えていたので反省。

 

 

7話の勇利の叫びが響きました。

「違うよ!

僕が勝つって僕より信じてよ!

黙ってていいから、離れずにそばにいてよ!」

本心を言葉にすることって勇気がいるし、自分の感情をかなり揺さぶられるし、後になって恥ずかしくなって後悔することも多いですが、大事なことだと思います。

こういう勇利の叫びのようなことも含めて、言いにくいことをどれだけ言えたかということも相手との関係の深さや人生の満足度を左右するのかもしれません。

 

 

『けものフレンズ』

アニメ『けものフレンズ』のかばんとサーバル

引用元:TVアニメ『けものフレンズ』PV 第二弾 - YouTube

 

メディアミックス作品。

 

『けものフレンズ』がなんだか人気らしいことは知っていました。

先日、Mステにけものフレンズ(以下けもフレ)の主題歌ユニット「どうぶつビスケッツ×PPP」が登場し、主題歌を歌いました。かわいかったー。

それを見て「アニメを観なければ!」と思い早速観ました。

 

けものは居ても のけものは居ない
本当の愛はここにある

姿かたちも十人十色 だから魅かれ合うの

(『けものフレンズ』主題歌、「ようこそジャパリパークへ」より)

あんまり中毒性がなさそうなのに、中毒になってしまうOP。不思議。

うー!がぉー!

 

 

これまでけもフレのネタバレを避けていたので、新鮮な気持ちで観ることができました。

さすが大人気作品、退屈することなく最後まで観れました。

けもフレはアニメではなくCGですが特に違和感はなく、逆にCGであることが魅力であったとも思えます。

クオリティの高すぎないCGのおかげで脱力感のようなものが出ていて、世界観と合っていました。

 

 

けもフレの世界は平和で、みんなが仲良しで…最初に感じたのは「どうぶつの森の擬人化バージョンっぽい」ということでした。

擬人化というか、けもの度が増した感じでしょうか。

擬人化された動物たちを「フレンズ」と呼びます。その理由は、彼らの住むジャパリパークに遊びに来た"ヒト"がフレンズたちに親しみを持てるようにだと思いますが、いい呼び方だなーと思います。

全生物みなフレンズ(友だち)!みたいな。私もそうでありたいものです。

 
 
擬人化がうまいです。
動物の分類的に似ている種類のフレンズたちは、柄は違いますが似たような服装をしています。
そして特徴もよく捉えていました。単純な特徴はもちろんですが、タイリクオオカミは表現豊かそう→漫画家の設定、なども面白かったです。
彼らフレンズはヒトに比べるとおバカさんなところはありますが、そこも含めて愛しいです。
 
各フレンズによって個性(元の動物の特徴や気質)がすごく出ているのに、それが尊重されているのがいいです。誰も、他人と違うということで批難したりしません。
違いを、そういう個性なのだと、ごく自然に受け止めています。
でもそれは彼らがそれぞれ別の種類の動物だからかもしれません。やはり同じ種類同士であれば、批難も出てくるのでしょうか…
そういえば同じ動物の種類のフレンズが複数ちらっと登場するシーンがありましたが、それぞれ個性があるようでした。ヒト以外でも、種類は同じでも動物にもやはりそれぞれ個性がありますもんね。
 
彼らはサバンナだったりジャングルだったり、それぞれ自分が生きやすい場所を縄張り(住処)にします。
誰もが個性を尊重し、尊重されていて、それを活かしたことをしていて、楽しそうに生きている。
それらは本能からなのでしょうが、本能を信じて迷わず行動できるところは、ヒトよりちょっと賢いというか優れていると思いました。
 
 
フレンズはフレンズ同士での狩りはしないようです。フレンズ同士での殺しはありません。
弱肉強食の世界ではないのです。誰かに食べられるという恐怖はそもそも持っていないようでした。平和です。
他の動物(虫や擬人化していない動物)を食べる描写は劇中では描かれませんでしたが、そういった狩りはするのでしょうか。
フレンズにとっての完全食、「ジャパリまん」という食べ物が支給されているようなので、生きるために無理に狩りをする必要はありませんが…
 
 
アイキャッチでの、動物園の人の解説が勉強になりました。
農家の人が野菜のことをよく知っているように、動物園の人は動物のことをよく知っていて、感心しました。
当たり前のことかもしれませんが、それぞれの業界の人は、私の知らない知識をたくさん持っているんですよね。すごいです。
 
 
ジャパリパークやフレンズがどういった設定なのか、ジャパリパーク以外の世界は私たちが生きているような世界と同じようなものなのか、などなど気になります。
セルリアンとは一体何者なのでしょうか。
サンドスターから生まれた「ヒト」は、ヒト、つまり人間といえるのでしょうか。
設定資料集、出ないかなー。
 
 
 
 

『デンキ街の本屋さん』

アニメ『デンキ街の本屋さん』PVのスクリーンショット

引用元:TVアニメ「デンキ街の本屋さん」PV第2弾 - YouTube(以下同様)

 

とあるデンキ街にある本屋と、そこで働く店員たちのお話。漫画原作のラブコメです。

 

店の名前は「うまのほね」。

「デンキ街」と「うまのほね」と聞けば、どんな本屋なのかはピンと来るはず。そう、「とらのあな」や「アニメイト」的なお店です。

『WORKING!!』の秋葉原版というか、オタク版。『WORKING!!』は観るのを途中で断念してしまいましたが、こちらはオタク関連ということで最後まで観ることができました。

ところどころにオタク的ネタが散りばめられているのが嬉しいです。

 

店員はオタクだらけ。実に良い!

実在のこういう本屋の店員さんもオタクの人が多いのでしょうか。そこで働いているうちに扱っている商品に興味がわいて、オタク道に足を踏み入れたりとかもあるかもしれませんね。

原作では主人公は海雄のようですが、アニメ版では店員7人が全員主人公のような感じでした。

みんながあだ名で呼び合っているのが素敵。本名は出てきません。

特に海雄については、私は最後までその名前を聞き取ることができず、あやふやなままでしたが全然問題がありませんでした。

個人的に海雄のことがそんなに気に入っていなかったからというのもあるでしょうが、名前(特に本名)なんてそんなに必要なものではないですよね。呼ぶのに不便だから名前が存在するわけで、呼び分けることができたら(つまりテキトーに呼んだとしても誰だか分かりさえすれば)それでいいのです!

それでも本名で呼び合っているアニメだと、名前が聞き取れないと気になってしまうので不思議です。

 

アニメ『デンキ街の本屋さん』の腐ガール

私はソムリエと腐ガールが好きでした。

腐ガールのルックスは『咲 -Saki-』のタコスもとい片岡 優希に似ています。

あだ名である「腐ガール」の「腐」は、腐女子からではなく、ゾンビ好きから来ているというのが意外で面白かった。

ああいういわゆるロリ担当キャラは好きになることが少ないのですが、腐ガールはちょっとイカれてる部分(ゾンビを見るとバットを振り回すなど)があるのが私にはどうやらツボだったようです。

ソムリエはガタイがよくて無口。ソムリエと言われるほど漫画に詳しく、外見からは想像できないくらいオタクなのが良いです。

 

ひおたんは「かわいい」らしい。そういえば「ひおたん」のことも「ひよたん」だと思っていました。もう名前なんてどうでもいい!

アニメのなかでの美醜の感覚って分からないですねー。みんな美形に見えるのに差があったり、フツーに見える人が美形扱いされていたり。

漫画家の岩本 ナオさんくらい描き分けてくれないと私には分かりません。▼

 

個人的には恋愛要素は求めていないのですが、本作はラブコメです。…はーラブコメかー。

ラブコメやるならせめて悲しい展開にならないように、報われない人が出ないようにしてほしいです。

カメちゃんのは予想はしてたけど切ない…。つもりんもいい子や…。

 

本作のギャグはまあまあ好きでした。

最終話で急に本編に登場し始めるうまなみちゃん(「うまのほね」イメージキャラクター)は一体なんだったのでしょう。シュールすぎます。
最終話スタッフロール後のうまのほねスタッフの話が一番笑えました。「こんなにいたんだね!」

 

 

『メカクシティアクターズ』

アニメ『メカクシティアクターズ』の如月伸太郎(シンタロー)

引用元:メカクシティアクターズ「プロモーションムービー」 - YouTube

 

ボカロPでもある「じん」さんのメディアミックス作品「カゲロウプロジェクト」のアニメ。

じんさんは2011年からニコニコ動画でVOCALOID曲の発表をしており、そこからカゲロウプロジェクトが生まれたようです。

一時期、私の中ではじんさんといえばVOCALOIDのIA(イア)ですし、IAといえばじんさんというイメージがありました。

 

劇中でじんさんの曲が聴けるのが良かったです。

歌っているのがVOCALOIDではなく人間だったのは残念でしたが、9話の「アヤノの幸福理論」だけは雰囲気と合っていていいなと思いました。あのシーン、急にビミョーなCGになったので目を疑いましたが…

11話の「オツキミリサイタル」だけはIAの歌唱でした。それで「IAの声だ!」と喜んでいたら、アニメの登場人物たちが「モモ(登場人物)の声だ」と言っていてとても違和感がありました。

キャラクターに関連する曲について、声優さんに歌ってもらうという選択肢はなかったのでしょうか。

 

好きなキャラクターはタカネです。目つきの悪いキャラクターが好き。

 

シャフト制作なのは雰囲気と合っていて良かったと思います。化物語っぽい演出でした。

アニメが、ニコニコ動画で発表されたカゲロウプロジェクトの楽曲の動画作成を担当している しづさんの絵柄そのままだったので安心しました。

じんさんがこれまでに発表した楽曲たちを使えるので、劇中ではたくさんのボーカル曲が流れ、他のアニメと比べてゴージャス感がありました。

 

カゲロウプロジェクトについてはずっと気になっていたので、どんな物語なのかが大体分かってよかったです。メディアによって進むルートが異なるらしい。

アニメでは毎話、続きが気になって仕方ありませんでした。どんどん謎が解けていくことを期待していたのですが…

ラストは展開が急すぎて消化不良。あと3話くらい使ってほしかったです。

ストーリーよりキャラクターをプッシュするにも、主要人物以外がほったらかしだったのは残念。特にセトなんかはほぼスポットライトが当たっていません。ヒヨリちゃんはどうなったの?

なんだか中途半端な作品になってしまっていてもったいないです。原曲→小説や漫画→アニメ、と見ていけば分かるのかもしれませんが、アニメから入るとさっぱり分かりません。

評価が大きく分かれる理由はここだと思います。カゲロウプロジェクトのファンだったり、化物語のようなシャフト制作アニメの雰囲気が大好きだったりすれば楽しめると思いますが、それ以外は…

 

 

アニメを観終わった後、ニコニコ動画で発表されていたカゲロウプロジェクトの全楽曲を聴きました。

~カゲロウプロジェクト~ by じん - ニコニコ動画

なるほど分からん。物語を知ってからも分かりにくいです。

音楽も動画も好きだけど歌詞が理解できません…

 

 

最近見つけた素敵なボカロ曲と、初音ミク「SPiCa」「ODDS&ENDS」

『【ミクウナ】ちがう!!!【オリジナル曲】』のスクリーンショット

引用元:【ミクウナ】ちがう!!!【オリジナル曲】 - ニコニコ動画

 

 

最近見つけた素敵なボカロ曲

重音テトカバー「気まぐれメルシィ」

テトさんかわいいいい! 北米テトさん素敵。

 

モーション配布元動画は面子がゴージャスでアイドルっぽさがあり、胸キュンが追いつきません。

しかもテトさんいるじゃないですか! 分かってますね!

 

 

音街ウナ「ちがう!!!」

キミと!ぼくら!ちがう!ヒトで!だから仲良し!!

サビのノリがツボです。

音街ウナの曲って彼女だと意識して聴いたのは初めてだったのですが、多才ですね。唸り声や巻き舌がすごい。ウナの絶叫が聞いていて楽しいです。

 

しゃべらせると萌えキャラっぽいです。

アニメ『干物妹!うまるちゃん』のうまる役の声優さん、田中あいみさんの声がベースとのこと。納得です。

 

UTAUかと思っていたらVOCALOIDなんですね。

 

 

ウナのデモソングです。うーんかわいい。

Spicy、Sugerどちらの声も良くて感動しました。

 

 

「SPiCa」と、食わず嫌いは損だという話

ボカロ曲の中でいま一番好きかもしれません。

なぜかリアルタイムで聴くことがなかったのですが、PSVITAの音楽ゲーム『初音ミクProject DIVA F 2nd』に収録されていて知ることができました。

クセになる曲です。

 

 

ところでProject DIVAのモデルは最初は苦手だったのですが、今は大好きです。

ゲーム内PVのダンスはキレキレです。

 

世界には「慣れるイヤなもの」と「慣れないイヤなもの」がありますが、後者から素早く逃げるために前者を食わず嫌いしてしまうのは損ですね。

前者は「イヤなもの」がそうでなくなるだけでなく、好きなものに変わる可能性がありますから。

F2ndのSPiCaのPVはライブ風なのですが、ミクさんが本当に天使に見えます。

余談ですがF2ndのPVでは「こちら、幸福安心委員会です。」のダンスもキレッキレでした。

 

 

SPiCaの作者であるとくPさんの他の曲でメロディが好きなのは「ARiA」。

姉妹曲っぽいと思って調べてみたら、星の歌シリーズの第二弾だそう。第一弾がSPiCaです。

 

 

「ODDS&ENDS」と、泣けるボカロ曲

先日、久々に初音ミクオリジナル曲の「ODDS&ENDS」を聴いたのですがやっぱりいい曲ですね。この間もこの動画を観ながら涙してしまいました。

動画ももちろんそうなのですが、歌の力ってすごいですね。

 

 

聴いていて不覚にも泣いてしまった曲といえば、わりと最近では「Blessing」。

 

似たジャンル(?)では「いつか笑顔、いつも笑顔」も好きです。

この曲は懐かしいです。

iPodに動画ごと入れて、学校で友達にも(ムリヤリ?)聴いてもらっていました。

当時VOCALOIDは私の周りでは全く知られていなくて、鏡音リンが歌うコブクロのカバー曲を聞いてもらったときに「変な声ー」と言われたことを思い出しました。

初音ミク・鏡音リン・レンオリジナル曲を思い出とともに振り返る(2007年9月~2008年8月)

初期のVOCALOID曲を、私が聴いていた曲を中心に備忘録も兼ねて振り返ってみようと思います。

 

 

初音ミクオリジナル曲を振り返る(2007年9月~2008年8月)

『初音ミクオリジナル「私の時間」』のスクリーンショット

引用元:初音ミクオリジナル「私の時間」 - ニコニコ動画

 

ニコニコ動画でタグ「ミクオリジナル曲」が付けられている動画を投稿日時の古い順からさっと見て、初音ミクのオリジナル曲を中心にまとめました。

 

最古のVOCALOID殿堂入り曲「White Letter」

VOCALOID殿堂入り(再生数が10万以上のVOCALOID曲)した最も古い投稿時間の曲は「White Letter」。

私は初音ミクのCDアルバム『初音ミク ベスト~memories~』で知りました。

 

「初音ミク」をイメージした曲たち

リアルタイムで聴いていましたが、私の中で1,2を争うくらいこの曲が好きです。

ゲーム『初音ミク Project mirai2』でバージョン違い(リンVer.、レンVer.)を初めて聴いたときも感動してしまいました。

4年後に投稿されたセルフアレンジバージョンの「私の世界」もおすすめです。

 

ココロは今すぐメジャーデビューなのに
なかなか世間は認めてくれないものね~

ミクさん、メジャーデビュー本当におめでとうございます!

 

初期は「あなたの歌姫」や「恋スルVOC@LID」、「えれくとりっく・えんじぇう」、「私の時間」のようにマスター(プロデューサー、作者)への気持ちを歌った曲や、歌がうまくなりたい気持ちを歌った曲など、機械やバーチャルな存在としての「初音ミク」をイメージした曲が多かったように思います。

有名な「みくみくにしてあげる♪」も9月20日に投稿されました。

 

愛すべきネタ曲たち

クリスマス中止のお知らせ」はクリスマスの時期に口ずさんでいまいた。

この想い伝えたくて(まともな歌詞Ver.)」、こちらのバージョンは普通にいい曲です。

 

当時はVOCALOIDの曲をiPodに詰め込んでランニングしていたので、これらの曲を聴くと早朝に雪の降る中でも走っていた記憶が蘇ります。

初期は静止画での曲投稿がほとんどだった記憶がありますが、動画をディスっているわけではなく、動画がなくてもいい曲はいい曲ですね。

きわどい歌詞で有名なデッドボールPもこの頃から既に活躍しています。

 

初期の曲の雰囲気が好き

この頃投稿された曲で聴いていたのは「タイムリミット」、「celluloid」、「melody...」、「桜の季節」、「Packaged」。思い出補正もあるかもしれませんが、この時期の曲の雰囲気が好きです。

リアルタイムでは聴いていませんでしたが、ゲームに収録されていたことで知った「Dreaming Leaf -ユメミルコトノハ-」「moon」も好き。

 

「ハジメテノオト」は今年3月下旬にNHK交響楽団と共演した様子が、4月9日にテレビで放送されました。

 

2007年 11月「みくみく菌にご注意♪」など

美少女ゲームの主題歌のようなかわいさ。

ぴんぽんだっしゅ!」もかわいいなーと思って今確認したら同じ作者さんでした。

 

この頃投稿された曲で聴いていたのは「サウンド」、「ミラクルペイント」、「あるお節介な言葉」、「ストラトスフィア」、「Daybreak」、「ストロボナイツ」。

雲の遺跡」、「白の季節」のような民族調の曲も好きでした。

 

アダルトじゃないデッドボールPの曲が好きでよく聴いていました。

 

2007年 12月 大ヒット曲「メルト」など

「Frogging Dance」は中毒性のある曲で、いまだにたまに聴きたくなります。

 

この頃投稿された曲で聴いていたのは「桜のような恋でした」、「Innocence」、「コンビニ」。

完成度が高くて人気の「メルト」は12月7日に投稿されました。

 

龍ノ啼ク箱庭拠リ」はサビのメロディが好きなのですが、ランニング中の早朝や夜の暗い道で一人で聴いていると怖くなってしまうのですぐに次の曲に飛ばしてしまっていたため、iPodに入れていたわりにあまり聴いていません…。

余談ですがいまだに怖がりなのでランニングはやめてしまいました。

 

ぶちぬけええええええええええええ!

 

ものすごく懐かしい。古き良きミクのバラード曲という感じ。

 

12月27日には初音ミクに続く「キャラクター・ボーカル・シリーズ(CVシリーズ)」の第二弾として「鏡音リン・レン」が発売され、またニコニコ動画で初めて聴くリンレンのオリジナル曲に衝撃を受けました。それについてはまた別記事で。

 

2008年 1月 鏡音リン・レンとのデュエット曲「Promise」など

2007年12月27日に発売された「鏡音リン・レン」のリンとのデュエット。

前記事でも紹介した大好きな「Daybreak」もこの方の作品です。熱いアニソン系。

 

鏡音リン・レンが発売されたことで放置され気味になったミクさんが歌ったという設定の曲。切ない。

恋スルVOC@LOID」のセルフアレンジ曲です。本家より好きかもしれない。

 

この頃投稿された曲で聴いていたのは「クローバー♣クラブ」、「ファインダー」、「片想イVOC@LOID」、「サイハテ」、「歌に形はないけれど」。

 

ニコニコ動画の検索では50ページより以前は表示されないとのことでこの記事はここで打ち切りです。残念。

と思ったらいい検索ページがありました。

 

この曲はこの記事を書くまで知らなかったのですが、サムネが気になって再生してみたらツボだったので紹介します。

心地よい音痴。中毒性があります。

音痴曲やネタ曲は好物なのです。

 

2008年 2月 「Cyclone」など

鏡音レンとのデュエット。熱い!

 

この頃投稿された曲で聴いていたのは「ちょこまじ☆ろんぐ」、桜ノ雨」、「紅一葉」。

 

2008年 3月~8月 「ワールドイズマイン」など

2008年3月以降はニコニコ動画をあまりチェックしていなかったのか、思い出のある曲があまりないので駆け足です。

 

この頃投稿された曲で聴いていたのは「Dear」、「夕日坂」、「初音ミクの消失」、「初音ミクの暴走」、「Last Night, Good Night」、「ペヤングだばあ」、「Sweetiex2」、「サンドリヨン」。

 

ゲーム『初音ミク -Project DIVA-』シリーズで知ったのは「」、逆さまレインボー、「VOiCE」です。

「∞」の間奏は伝説のポケモンとの戦闘BGMっぽいです。音ゲーに収録されていると、何度もプレイして聴くことになるので知らなかった曲でも好きになりやすい傾向があります。

 

CDアルバムに収録されていて知ったのは「方向音痴」。

 

現時点で700万回以上再生されている「ワールドイズマイン」は5月31日に、600万回以上再生されている「ブラック★ロックシューター」は6月13日に投稿されました。

 

この曲はこの記事を作成するために動画をあさっているときに発見。か、かわいい。

 

初音ミク編のおわりに

初期から約1年分の初音ミクオリジナル曲を振り返りました。

知っている曲が減ってきたので、あまりニコニコ動画をチェックしなくなったのはおそらくこの頃ではないかと思います。

全くニコニコ動画に来なくなったりたまーにボカラン(週刊VOCALOIDランキング)を見ていたり新着曲を毎日チェックしていたりと、2008年1,2月以降は時期によってムラがあります。

一体自分に何が起こっていたのか全く思い出せません。

 

 

鏡音リン・レンオリジナル曲を振り返る(2007年12~2008年2月)

『【鏡音レン,初音ミク】FortuneDiver LenVer.【オリジナル】』のスクリーンショット

引用元:【鏡音レン,初音ミク】FortuneDiver LenVer.【オリジナル】 - ニコニコ動画

2007年12月27日に発売されたVOCALOIDである「鏡音リン・レン」の初期の曲を振り返ります。

 

2007年 12月「ロードローラー音頭」など

俺のロードローラーだッ!」など、初期のリンといえばやっぱりロードローラーですね。

 

この曲はよく口ずさんでいました。当時のJ-POPっぽい。

 

2008年 1月 「FortuneDiver」など

トラボルタPの曲の優しい雰囲気が好き。

同時期に投稿されたトラボルタPの曲はほかにも「よつばのクローバー」があります。

 

当時使っていたスピーカーが悪かったのか、この曲の歌詞が全然聞き取れませんでしたが、それでも好きだったので歌詞が分からないままなんとなく歌っていました。

 

余談ですが『けいおん!!』の楽曲「Utauyo MIRACLE!!」もいいスピーカーで聞くまで何を言っているのか分かりませんでした。

似たような経験の一番古い記憶は、ゲームボーイのポケモン緑バージョンをプレイ中に初めてイヤホンを挿したときのこんなに音が鳴っていたのか!という衝撃ですね。

 

リンレンを初めて知ったのはこの曲です。

VOCALOIDはほとんど初音ミクしか知らなかった私にとってその声は衝撃的でした。

後日投稿されたMEIKOバージョンも一緒にiPodに入れて聴いていました。

 

この頃投稿された曲で聴いていたのは、紹介したもの以外では「リンリンシグナル」だけでした。

 

2008年 2月 「夢みることり」など

こんな曲もありましたね。やっぱりネタ曲が好き!

 

この頃投稿された曲で聴いていたのはごみばこ」、「夢みることり」。

 

鏡音リン・レン編のおわりに

振り返ってみるとリン・レンのオリジナル曲で当時聞いていたものは意外と少なかったです。