麒麟浪漫

この夏はバテない。熱中症・疲れ・スタミナ切れ対策に、BCAAとヒマラヤ岩塩タブレット

6月には「明日の気温、30度だって」「ええー」なんて話をしていたのに、今では30度越えが当たり前になりすぎて、30度だろうが38度だろうが話題にも上がらなくなりました。

 

もともと暑いのが苦手な私。
野外活動時に気温が高いとすぐにバテてヘロヘロになってしまいます。

 

今年は「真夏に甲府で農作業をする」という暴挙に出たので、熱中症対策に食べるようになったものを紹介します。
今のところバテていないので、効果アリな気がします。

 

 

BCAA

ただの水を入れた500mlペットボトルに、粉のBCAAを5g(小さじ一杯)加えて、作業中に飲んでいます。

 

▼私が飲んでいるBCAAはこちら。

California Gold Nutrition, BCAA、AjiPure、分枝鎖アミノ酸、グルテンフリー、16オンス (454 g) - iHerb.com

このBCAAは、味の素のアミノバイタルシリーズに使われているものと同じ「AjiPure®BCAA」という種類なので、品質に信頼を持てます。

 

BCAAは単体では非常に苦いです。
初めて飲んだときは脂汗が出るほどに不味く感じましたが、3日もすれば慣れました。
「これを飲めばバテない」「これを飲めば集中力がアップするんだ」と思うと難なく、むしろ積極的に飲めてしまいます。

 

BCAAを飲めばバテないかどうか、集中力がアップするかどうかはバシッと体感できていませんが、暑さ・体力的にしんどいときのお守り代わりとして心の支えになっています。

 

BCAAの効果

BCAAの効果としては、

  • 筋量アップ
  • 持久力アップ
  • 体脂肪減少
  • 回復の促進
  • 集中力のアップ

などがあります。


私はバテ対策、つまり持久力アップを期待して飲んでいますが、一石二鳥どころではありませんね。

 

(参考文献)

 

水+BCAAだけでは苦くて飲めない場合

BCAAをジュースに溶かして飲んでいる人もいます。

そもそも苦いお茶やコーヒーと混ぜれば、BCAAの苦さが気にならないかも?

 

人工甘味料などの添加物やコストを気にしない場合は、甘く味付けされたBCAAを選ぶという手もあります。

 

おすすめはマルトデキストリンをプラス

私がおすすめするのは、マルトデキストリンを加える方法です。

マルトデキストリンの甘さは砂糖の10分の1くらい。

 

私は500mlのBCAA水に対して大さじ一杯のマルトデキストリンを加えています。

BCAAの飲みにくさを少々改善するだけでなく、運動のパフォーマンスもアップさせることができます。

 

トレーニングや運動中に飲む飲み物をワークアウトドリンクと呼びます。

ワークアウトドリンクで胃もたれしてしまわないために、小腸での吸収速度を考えると、やや浸透圧が低いドリンクがおすすめです。

やや浸透圧が低い飲み物は「ハイポトニック飲料」と呼ばれます。聞いたことがある人もいるでしょう。

 

デキストリンはブドウ糖よりも分子が大きいため、浸透圧を下げることができます。

 

筋タンパク分解を抑えるだけでなく、運動中の糖質摂取により、低強度/ 長時間の運動であれ、高強度/ 短時間の運動であれ、パフォーマンスが改善されることは数々の研究により明らかとなっています。

(山本義徳『炭水化物のすべて:山本義徳 業績集1』より引用)

糖質濃度として6%程度に抑えることで、運動中に飲んでも胃もたれせずにエネルギー補給ができる、適度な吸収速度のワークアウトドリンクを作ることができるようです。

 

(参考文献)

 

 

ヒマラヤ岩塩タブレット

大量に汗をかいたときは、水だけでなく塩分の摂取も必要です。

そこで「ヒマラヤ岩塩タブレット」を購入。

タブレット1錠には300mgのヒマラヤ岩塩が含まれており、なめるとしょっぱいです。

 

フリスクのような入れ物に、これまたフリスクのようなタブレットが入っています。

普通の塩を手にとってなめるよりも手軽に塩分を摂取できます。

 

市販の塩タブレットや塩飴などには余計な糖類や添加物が含まれているので、純粋にほぼ100%塩だけのタブレットを探しました。

 

塩タブレットでこれより安い製品はほかにあります。

しかし塩化ナトリウムを固めたものよりも、ヒマラヤ岩塩のほうが鉄分、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれていて良さそうだと思ったので、少々高くてもこちらを選択。

 

めちゃくちゃ暑くて汗が大量に出たときに、水500mlの摂取に対して1錠くらいの割合で、噛まずにそのまま飲み込んでいます。
私は普段の食事で塩分をあまり摂らないので、食事と一緒に飲むこともあります。

 

詰め替え用も購入

気に入ったので550錠入りの詰め替え用も買いました。


例えば1日3錠、夏の3ヶ月間=90日間、毎日飲んだとして270錠。

詰替え用は550錠入りなので、2シーズンもっちゃいますね。

これで来年の夏も一安心です。

 

塩分の過剰摂取は気にしない

ボディビルダーである山本義徳さんの著書『ミネラルのすべて』に、

もともと腎臓が正常であれば、一日に20~30gの塩分を排出できますので、減塩にこだわる必要はありません

運動をして汗を良くかいている人は、それに応じて食塩摂取量を増やしてもまったくかまいません

とあります。

ですから塩分の摂り過ぎについては考えずに、大量の汗をかくときは積極的にヒマラヤ岩塩タブレットを飲むようにしています。

 

 

塩分摂取のメリット

デメリットについて語られがちな塩分の摂取には、メリットもあります。

  • 体内の浸透圧や水分の量を正常に保つ
  • 体内のpHを一定に保つ
  • 胃酸の主成分である塩酸の原料になる
    →夏バテ中の食欲増進、消化の促進

 

私は夏バテで食欲がなくなることが多いのですが、塩分をしっかり摂取すれば、食欲を維持できるというわけです。

これは思わぬ収穫。

 

BCAAだけでなく、ヒマラヤ岩塩タブレットも一石二鳥以上でお得ですね。

 

(参考文献)