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「足ゆび元気くん」で足ゆびを鍛えるのにハマっています

足ゆび元気くん

実用的な体づくりの一環として、最近は肩甲骨・股関節・足ゆびを鍛え始めました。

今回はそのなかでも足ゆびを鍛えるグッズ、「足ゆび元気くん」を紹介します。

足ゆびを鍛えたい健康志向の人やトレーニー*1だけでなく、足をリフレッシュさせたい人、足ゆびを気持ちよく広げたいだけって人にもおすすめです。

 

 

足ゆび元気くんとは

「足ゆび元気くん」は足の指と指の間に挟んで、指の間を広げるグッズです。

リフレッシュ目的や、ペディキュア*2を塗るときに足に付けるアレみたいなやつです。ペディキュアなんてやったことないですが。

 

足ゆび元気くんは足に合わせた3次元形状で、巷の足ゆび広げグッズとは段違いの強さで無理なくしっかり指の間を広げてくれるのが特徴です。

 

公式サイトによると、足の指を広げることで、

  1. スポーツでの怪我、腰痛対策ができる
  2. 冷え性・むくみが改善される
  3. 代謝機能の向上
  4. アーチ機能が向上することで柔軟性が高まる
  5. 足のトラブルを予防できる

といった効果があるようです。

 

 

つまり足ゆびの柔軟性と筋力が高まって強い足になり、ひいては強い体になるってことですね。

何より付けているだけでこれらのメリットを得られるところが、面倒くさがり屋さんや運動が続かない人にもピッタリです。

 

パッケージから中身を取り出してみたら、予想以上に軽くてびっくり。ソフトタイプの重さをはかってみたら片方7gでした。

これなら出張や旅行にも持ち歩きやすいです。

 

 

足ゆび元気くんを買ったきっかけ

足ゆびを鍛えたい

足ゆびを鍛えることで、

  1. 足ゆびに地面を掴む筋力と柔軟性がつき、体が安定する
  2. 体が安定することで、より動ける体、疲れにくい体になる

という効果を期待しています。

 

足は体を支える重要な部位です。

その体の基礎ともいえる足を鍛えれば、その上にある体全体のパフォーマンスも上がるのではないかと思ったのです。

 

足はなにやらすごいらしい

足には「反射区」という足ツボのようなものがあり、それぞれが体内の臓器や器官などのすべての部位と対応しているそうです。

極論すれば、足には体のすべてがある!というわけです。

 

足ゆびを鍛えて足がより健康になれば、体全体も健康になるのではないか、と思っています。

 

 

最初に選ぶべきは「ソフトタイプ」

足ゆび元気くんには基本的に「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2種類があります。

初めて買う人はソフトタイプを選びましょう。

 

現代人の足指は非常に弱体化しているため、初めての使用では約70%の方がソフトタイプを選びます。
しかし、足指の自己治癒力は高く、足の疾患のない人では普通1ヶ月程度でハードタイプに移行できます。

足ゆび元気くん | 健康器具の通販ドクターエル

 

私がまずソフトタイプを勧める理由は、ハードタイプはめちゃくちゃ痛いからです。

公式サイトの足の健康チェック表の項目すべてをクリアした「健康な足」であるらしい私でもかなり痛いです。

 

一方、ソフトタイプは痛気持ち良いです。長時間歩いて足が疲れているときに付けるとすごく癒やされます。

リラックス目的の人はソフトタイプで十分でしょう。

 

足ゆびをしっかり鍛えたい人でも、まずはソフトタイプで「ちょっと痛かったのが痛くなくなる」という過程をふんでおかないと、いきなりハードタイプだと痛くて心が折れると思う…

もちろん、「足がめちゃめちゃ健康で、ハードタイプからでも行けるぜ!」または「痛いの大好き!」って人は止めません。

ソフトタイプから始めても通常 数週間~1ヵ月程度でハードタイプへ移行できるようですし、荒療治的に最初からハードタイプで足ゆびを鍛えていくのもアリだと思います。

 

ストラップ付きを選ぶべし

必ずストラップがセットになったものを選びましょう。

 

安静にしていないと足ゆび元気くんが指の間の根本から浮いてしまいやすいので、ストラップを付けてしっかり固定することをおすすめします。

特にハードタイプはソフトタイプよりも材質がかたいからか、指の間の根本から浮きがちな気がするので必須です。

ストラップがあれば、足ゆび元気くんを付けたままの歩行もできます。

 

私は最初、数百円をケチって足ゆび元気くん単体で買いましたが、後にハードタイプを買うときにストラップ付きのものを買いました。

 

 

私の足ゆび元気くんの使い方

安静時、寝る時に付ける

座ってパソコン作業をするとき、リラックスして動画を観るとき、寝るときなど、安静にしているときにはとにかく付けるようにしています。

ちなみにこの記事を書いている今も着用中です。

 

寝るときはあまり痛いと気になるので、ソフトタイプを付けています。

 

水を吸収しない完全防水なので入浴時にも付けられますが、足ゆび元気くん自体に浮力があるため脚が浮いてしまってイマイチだったのでやめました。

脚を完全に伸ばせる広い浴槽をお持ちの方は、ぜひ入浴時も足ゆび元気くんを付けてみてください。より血行が良くなるそうです。

 

スタンディングデスクに向かうときに付ける

ハードタイプをストラップとともに付けて、前重心で立ちます。

これは足ゆびの感覚がなくなるくらい痛いので、完全にトレーニングとして行っています。

 

 

足ゆび元気くんを使い始めて気付いたこと

左足のほうが足ゆび力が強かった

足ゆび元気くんを使い初めて気付いたのは、利き足である右足よりも左足のほうが「足ゆび力」が強かったことです。

足ゆび力とは足ゆびを広げる力、足ゆびで地面やモノをつかむ力、足ゆびを自由に動かす力のことです。いま名付けました。

 

私は過去に左脚を怪我しており、そのせいで右脚に比べて左脚の筋肉の筋力と柔軟性が全体的に低いです。

だからきっと足ゆび力も右足よりも左足のほうが弱いと思っていました。

 

しかし、足ゆび元気くんを付けたとき、痛むのはいつも右足。

左足はソフトタイプを付けたまま寝て起きるまでずっと付けていられるのに、右足は数時間もすると薬指と小指あたりが痛くなって、我慢できなくなります。

この記事の一番最後で紹介する足ゆびエクササイズでも、左足ゆびのほうがスムーズに動きます。

 

不安定で弱い左脚だったからこそ、それを支えるために左足ゆびが頑張ってくれて、その結果 右足ゆびよりも発達したのでしょうか。

自分の体のことをさらによく知るきっかけになったのは大きな収穫でした。

左足ゆび君、いつも頑張ってくれてありがとう…

 

 

「ハードタイプ」はクソ痛い

ソフトタイプで装着感がなくなったらハードタイプに移行していいとのこと。

私はソフトタイプを使い始めて1週間後に左足の装着感がなくなったので、ハードタイプを買いました。

足ゆび元気くん ハード M 青 ブルー ストレッチベルト付き

足ゆび元気くん ハード M 青 ブルー ストレッチベルト付き

 

 

立つと苦行ほどの痛さ

ハードタイプは付けているだけでも痛いですが、付けたまま立つとめちゃくちゃ痛いです。

予想以上に痛い。苦行かってくらい痛い。アスファルトの地面を3時間歩き続けてヘロヘロなときの足の痛さを2倍してもまだ足りないくらい痛い。

 

ハードタイプが痛く感じなくなったら一人前な気がします。

こういう、徐々に体を開発していくのってワクワクしませんか?

1ヵ月前は上げられなかった重さのダンベルが上げられるようになったとか、半年前には閉じられなかった COC*3 が閉じられるようになったとか。

足ゆび元気くんで夢が広がるぜ!

 

付けるのも一苦労

ハードタイプは材質がかたいので、付けるのも一苦労です。

今タイムアタックをしてみたら片足で14秒かかりました。

ハードタイプを初めて付けたときはこの3倍くらいの時間がかかったものです。今でも運が悪いと親指が入らずにワタワタします。

ちなみにソフトタイプは片足で3秒あれば付けられますよ。

 

伝説の「スーパーハードタイプ」

ハードタイプでもこんなに痛いのに、恐ろしいことにさらに上の「スーパーハードタイプ」が存在します。

スーパーハードタイプはかなりかたくて痛いようで、Amazon や楽天といった広く知られる通販サイトでは手に入れることができません。

病院や公式っぽいサイトで買うことができます。

 

 

スーパーハードタイプが痛くなくなったときには、もはや超人になってる気がする。

 

 

おわりに

「足ゆび元気くん」とストラップ

「足ゆび元気くん」は足ゆびをバキバキに鍛えたいトレーニーはもちろん、より健康になりたい一般の方にもおすすめです。

付けているだけで健康になれるなら、もはや やらない理由がないと思いませんか?

ゲームをしながら、アニメや映画を観ながら、寝ながら、同時に足ゆびを鍛えちゃいましょう。

 

おまけ:足ゆびを鍛えるエクササイズ

余談ですが、足ゆび元気くん以外の足ゆびトレーニングとしては、

  • 足の力だけで足ゆびを広げられるところまで広げる、脱力する、を繰り返す
  • 足裏を地面に付けた状態で、親指だけを上げる、親指以外だけを上げる、を交互に行う

というトレーニングを行っています。

これは『可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書』に載っていたトレーニング方法です。

可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ - (ワニプラス)

可動域を広げパフォーマンスを上げる 新しいストレッチの教科書 - 【最新】理論とエクササイズ - (ワニプラス)

 

 

昔、弦楽器を弾くために手指の第二関節だけを1本ずつ曲げるトレーニングをしていたところ、最初はぎこちなかったのに今では完璧にスムーズにできるようになりました。

足ゆびも同様に、何度も意識して動かせば神経が太くなって自在に動かせるようになるはずです。

 

 

 

 

*1:トレーニングをする人のこと。

*2:足の爪に塗るマニキュアのこと。

*3:「キャプテンズ・オブ・クラッシュ」の略。トレーニーの間では有名な、握力を鍛えるグリッパーの名前。