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日本野鳥の会の長靴のゴム紐が切れたときの修理方法、おすすめのゴム紐

全国の「日本野鳥の会の長靴」愛用者の皆さん、こんにちは。

 

 

アウトドアやフェス、農作業はもちろん、日常着にまで使えてしまう日本野鳥の会の長靴(以下、野鳥の会の長靴)ですが、数少ない欠点としてゴム紐の切れやすさがありますね。

 

日本野鳥の会の長靴の切れたゴム紐

私も2016年から愛用していますが、このゴム紐の強度の低さには悩まされていました。

 

 

自分で行う本格的な修理を何度か経験し、今回「これはおすすめできる!」と思った修理グッズに出会えたので紹介します。

 

 

今回使った三種の神器

日本野鳥の会の長靴の修理に使ったゴム紐、コードエンドストッパー、紐通し

右から、替えのゴム紐、コードエンドストッパー、紐通しです。

この紐通しは直径が合わなかったので、後述しますが別のものを使いました。

 

 

替えのゴム紐

「金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm 3mカット 黒」

金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm 3mカット 黒
 

私のイチオシは「金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm」。3mで450円くらい。

両足分の修理で半分も使わなかったので、3mあれば2回の修理に対応できます。

 

以降は野鳥の会の長靴や、以前に私が修理に使った100均のゴム紐と比較して分かったおすすめポイントを紹介していきます。

「そんなのどうでもいいよ」って方は次の大見出し「コードエンドストッパー」まで飛んじゃってください。

 

強度が高い

替えのゴム紐にはアウトドア用を選ぶのがおすすめ。

ゴム紐が切れてしまうのは、ゴム紐にこすれや引っ張りといった強い負荷がかかってしまうためです。

再び修理するのは面倒ですし、強度の高いアウトドア用のゴム紐なら安心して使えます。

 

芯ゴムにカーボンを混ぜ、耐久性を強化したアウトドア用のゴムロープです。皮糸にポリエステルを使い水切れもよく、伸びを押さえてしっかり作ってあります。

(製品裏側の説明欄より引用)

さすがアウトドア用として売られているだけあって、強度には問題なさそうです。

 

修理してからまだ使っていないので耐久性のテストはできていませんが、見た目も引っ張った感じも、野鳥の会の長靴に最初からついているゴム紐との差を感じないので、同等かそれ以上の強度だと思っています。

 

野鳥の会の長靴とほぼ同じ使い心地

「金天馬 アウトドア用ゴムロープ 3mm」は、野鳥の会の長靴に最初からついているゴム紐と同じ直径約3mmで、伸び率も同じく約200%です。

伸び率とは、引っ張ったときにどこまで伸びるかという数値のこと。200%なら2倍に伸びるということです。

直径と伸び率が同じなので、ゴム紐を取り替えても使い心地はほとんど変わりません。

 

ちなみに100均のゴム紐をおすすめしない理由は強度以外にもあって、この伸び率が高いからです。

伸び率が高いと引っ張ったときによく伸びるため、まず使い心地が変わります。

また、よく伸びるということは、たくさん引っ張らないと長靴のはき口が脚にフィットせず、紐もより長く余ることになります。私はこれが不快でした。

気にならない人は気にならないと思うので、100均でも問題ないっちゃないですけどね。強度に不安は残りますが。

 

 

コードエンドストッパー

次に紹介するのはニフコの「コードエンドストッパー CS7」です。3個で500円くらい。

野鳥の会の長靴は2本のゴム紐の先端を結んでとめています。それを結ばずに、コードエンドストッパーでとめるとスマートな印象になります。

 

ぶっちゃけ見た目以外にメリットがないと思うので、こだわる人向け。あとは結ばない分、ゴム紐を少し節約できるくらいでしょうか。

ただ、私はコードエンドストッパーを着けたことで強い満足感を味わえた、というのは伝えておきたいです。オタク的な「カスタマイズしてやったぜ感」でしょうか。

 

日本野鳥の会のゴム紐修理

完成形はこんな感じ。かっこよくないですか? 自己満足感が高いです。

 

両足分で2つ必要になるので、2個入り以上のものを買いましょう。

このコードエンドストッパーは はめ込み式のため、一度着けたら取り外せないと思うので、次の修理の際の予備として持つなら4個入り以上のものがおすすめ。

 

 

紐通し

ミササ ひも通しセット

ミササ ひも通しセット

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

ゴム紐を長靴に通すための、糸通しならぬ紐通しは必須です。

借り物ですが、今回はこの紐通しの玉つきタイプのほうを使いました。

 

紐通し

なくても何かしらで代用できないことはないですが面倒なので、今後も野鳥の会の長靴を愛用するなら持っていて損はありません。

以前は小さめの耳かきで代用しましたが、紐通しはやはり専用の道具なので超便利でした。

 

ちなみに野鳥の会の長靴の紐を通す部分(ハトメ)は小さめなので、直径によっては通らない紐通しもあります。細身のものや柔らかい素材でできたのものを選びましょう。

私は100均の紐通しを買ったところ、直径が大きくハトメを通らなかったため、使いものになりませんでした。買う時は直径に要注意です。

あまりおすすめしませんが、ハトメを外してしまうという最終手段もあります。

 

 

おわりに

野鳥の会の長靴は使いやすく、いまのところこれ以上の長靴には出会えていません。

今後も長く使い続けたいので、「最初からついているゴム紐が切れやすい」「修理が億劫」というのは大きな悩みでした。

今回 修理のためのベストなアイテムに出会えたことで、この悩みからは解放されました。

また、アウトドア用のゴム紐を使うことで、今後の修理の頻度も減るのではないかと期待しています。

 

皆さんもぜひ参考にしてみてください。そして自分が選んだ長靴を末永く愛でましょう。

 

 

余談ですが、「野鳥の会の長靴 ゴム 切れる」で検索しても私のブログしかヒットしないのはなぜ? みんな切れないの?

野鳥の会の長靴は新品を2回買って2回ともゴム紐を切ってしまっているんですが、もしかして私の使い方が悪いのかと不安になってきました…