読んだ本『時間術大全』『僕らはそれに抵抗できない』など9冊

 

『時間術大全』

二人の著者による本で、それぞれの紹介しているハックがたまに対立しているのが良いです。例えば朝型 VS 夜型、断食のススメ VS 間食のススメ、など。

万人に勧められるものもあるが、合う合わないは人によるものもある、というスタンスなので、押し付けに感じません。

 

時間術系の本はいろいろ読んできましたが、本書は2019年に出たばかりなのと、著者が二人とも IT 系というだけあって、最近のスマホやネット事情に深く触れていたため、面白く読めたしタメになりました。

本書を読んで行動したことを以下にまとめます。

 

  1. 不要なアプリの通知をすべてオフにした
    →アプリ側の設定でオフにしてもなくならない通知があるので、スマホ側の設定でオフにしました。
    スマホがかなり静かになりました。スマホ側から通知をオフにできること、もっと早く知りたかったです。

  2. YouTube や Twitter などの、つい見たくなるアプリをホーム画面から消した
    →これだけでアプリをチェックしたい欲がかなり減りました。
    アプリがホーム画面にあると、スマホを触るたびに目に入るからついつい開いてしまっていたんですね。
    あと、アプリ一覧のなかから探して開くのは面倒なので開かなくなった、というのも大きいです。

  3. 気が散る原因にならないツール系のアプリ以外は、ホーム画面の2ページ目以降に追いやった
    →これは予想以上に良かったです。
    ホーム画面の1ページ目にないというだけで、そのアプリの存在をほとんど忘れてしまえるので、気にならなくなります。
    毎日1回は使うからすぐに触れる場所にあってほしいけれど、そのとき以外は存在感を消していてほしい、というアプリにピッタリな作戦でした。

  4. Twitter の使用時間を、スマホ側で1日20分までに設定した
    →これのおかげか、その当日は Twitter のタイムラインを一度も見ませんでした。
    Twitter でつぶやくよりもブログに書くほうがゆっくり考えられるし、流れていってしまわないから自分のためになる気がします。

 

『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』

人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本

  • 作者:稲田 俊輔
  • 発売日: 2019/11/02
  • メディア: Kindle版
 

本書が書かれるきっかけになった「サイゼリヤ100%☆活用術」を見て、最近サイゼリヤに初めて行って、安くて美味しくて気に入ったのでよく行くようになりました。ワインが安いのが特に良い。

1週間前くらいに行ったばかりですが、本書を読んでいたら食べたいメニューができてしまったのでまた行きたいです。

 

 

『ふたりウクレレ』

ウクレレを最近始めた友人と一緒に、『ふたりウクレレ』を弾きました。

1つの曲に2つの楽譜が用意されていて、同時に弾くと伴奏がついたりハモったりして良い感じになる本です。

 

難易度はやさしめなので、初心者でもちょっと練習すれば弾けるようになるはずです。

メロディよりハモる側のほうが難易度が高いので、私がハモる側を弾いています。

 

楽しい。

ソロ活動が快適なせいで、二人で楽しむ系のコンテンツに最近あまり触れていなかったため、この協力する楽しさというものを忘れていました。

 

『デジタル・ミニマリスト』

雑にまとめると、

  • ネットで他人と繋がるのはやめて、対面でのコミュニケーションを大事にしよう
  • 空いた時間に物理的な趣味をしよう
  • デジタル・テクノロジーの大きなメリットだけは利用してやろう

みたいな本です。

 

本書を読んでスマホとタブレットから Twitter アプリを消しました。

ちょっと前に『時間術大全』を読んで Twitter アプリの使用時間を20分に制限していたのですが、ついにアプリごと消してしまいました。

 

『遅読家のための読書術』

遅読家のための読書術

遅読家のための読書術

  • 作者:印南 敦史
  • 発売日: 2016/03/07
  • メディア: Kindle版
 

読む前に予想していた通りの内容が書かれていたので、安心しながら読みました。

かなり雑に紹介すると、上手に読み飛ばしましょう、という内容です。

 

昔は本を一字一句しっかり読まなければいけないと思っていましたが、最近は自分にとってあまり必要のないところや知っているところは、素早く読んだり読み飛ばしたりできるようになって楽になり、より多くの本を読めるようになりました。

 

『勝間式ネオ・ライフハック100』

勝間さんがこれまでに YouTube で発信した内容に、大幅な加筆修正をしてまとめたもののようです。

勝間さんの動画はすべて観ているので、当然のように目新しい情報はなく、復習だと思いながら読みました。

文字や情報の密度が高くて読み応えがありました。

 

『めんどくさがりなきみのための文章教室』

めんどくさがりなきみのための文章教室

めんどくさがりなきみのための文章教室

 

文章上達のためには1日200字以上書くのが良いらしい、ということでそれをルーチンに加えることにしました。

そもそも Evernote やブログなどで文章を書いているので、毎日200字くらいは余裕でクリアしている気もしますが、ルーチンだと思うと「やった感」が出て楽しそうです。

 

『僕らはそれに抵抗できない』

僕らはそれに抵抗できない

僕らはそれに抵抗できない

 

依存症についての本です。 

スマホ依存については理解できますが、ウェアラブル端末にも依存性があるという話には驚きました。

「スマートウォッチや活動量計が運動不足の人に重い腰を上げさせる効果はある」という一方で、「能動的に考えず、ただ自動的に数字を追いかけるだけで、自分の意思決定をデバイスに外注している」ことになるのだそうです。

 

ふーむ、そういう考え方もあるんですね。

運動は基本的に心身の健康に良いですし、放っておくと運動をしなくなる自分としては、運動に依存するのは悪いことではない気もしますが…

スマートウォッチをスマホに次ぐ第2の相棒のように利用していますが、気付かずに悪い意味で依存していたとしたらイヤですね。

 

スマートウォッチは HUAWEI WATCH GT2e を使っています。

情報量の多い「Clear」という文字盤を選んでいて、デジタル時計、日付と曜日、消費カロリー、歩数、気圧、心拍数、ストレスレベル、バッテリー、を表示していました。

よく考えたらそれらの情報が生活に必須というわけではなかったので、シンプルなものに変えました。

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「FBJ」という文字盤に表示されるのは、デジタル時計、日付と曜日、バッテリーだけです。

かなりシンプルになりましたが、今のところ特に問題はありません。

 

『医者が教える 正しい病院のかかり方』

医者が教える 正しい病院のかかり方 (幻冬舎新書)

医者が教える 正しい病院のかかり方 (幻冬舎新書)

  • 作者:山本健人
  • 発売日: 2019/11/27
  • メディア: Kindle版
 

病院の選び方についての話だと思い込んでいましたがそれだけではなくて、医療との付き合い方全般について書かれていました。

「正しい病院」のかかり方ではなくて、正しい「病院のかかり方」でした。

こういう医療の知識は誰も教えてくれないので、本にしてくれるのはありがたいです。