麒麟浪漫

PSVita『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』のメルキド編をクリアしました

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26日からちょこちょこ遊んでいた『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の1章、メルキド編をクリアしました。

 

本作は『ドラゴンクエスト』×『Minecraft』といった内容の作品です。

本作にはストーリーがあってクエスト的な指示も出るので、マイクラのようなブロッククリエイト系ゲームを触ってみたいけれど、マイクラは自由度が高すぎて気軽に手を出しにくい…という私としてはちょうど良い作品でした。

 

 

以下ネタバレあり。

 

 

プレイ日記

見た目は『Minecraft』

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ゲーム画面は非常にマイクラっぽいので、マイクラの実況動画をよく観ていた私にとってはとっつきやすかったです。

 

 

え、そこ登れるの?

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メルキドの街を復興させるため、住人の指示に従って部屋を作っていきます。

 

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え、そこ登れちゃうんだ…

 

ブロックを2段積み重ねた壁で空間を囲むと「部屋」と認識されるのですが、その壁に隣接させて置いたツボの上にのって、そこからジャンプすれば壁に登れてしまうことにビックリ。

 

こういうのって部屋の間取り図みたいに、上から見ると輪切りというか屋根が透けて部屋のなかが見えているだけなのかと思いきや、全然そんなことはありません。

屋根などないのです。

衝撃的すぎて頭が一瞬フリーズしてしまいました。

 

住民たちはドアを使わずに壁をつたって別の部屋に移動していたり、壁の上で談笑していたりしてフリーダムすぎます。

この世界では雨が降らないようなので屋根なんていらないのかもしれません。

 

 

女の子は個室、野郎は雑魚寝

女性陣の部屋

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ピリンちゃんのお部屋(写真左)とチェリコちゃんのお部屋。個室です。

壁はレンガでおしゃれに仕上げています。

 

が、後日モンスターに破壊されたので素材を石垣に変えました。

本作のようなクリエイティブなゲームで見た目よりも機能性を重視するようになると、大切なものが失われていく気がします。

 

昔『シムズ3』をプレイしたときも、動線を意識して狭い部屋に実用家具をつめこんで、装飾系家具はナシ、部屋のなかが見えにくいから屋根もナシという、機能性を重視しすぎたそっけない部屋になってしまいました。

 

閑話休題。

女の子二人の部屋はシェアルームにしたかったのだけれど、どうも専用の個室としては一人の名前しか設定できなかったので断念しました。さらば百合。

あとで気付いたけれど、二人の部屋の間にもドアを置けば良かったのでは。

 

男性陣の部屋

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さて、こちらが男性陣のお部屋。部屋というか仕様上は宿屋扱い。

この男女の扱いの違い、我ながらひどいですね。反省はしていません。

 

みんな壁をつたって女性陣の部屋に入ってしまうので、間の壁を高くしてあります。

最初は壁の上に「トゲわな」を敷いていたのですが、住人には効果がないようだったので物理的に入れないようにしました。

セキュリティは大事。

 

それでも勝手にドアを開けて入っていっちゃうんですけどね。

メルキドの街にプライバシーという概念は存在しないのか。

 

「えっちなライト」

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貴重な素材を使って作れる「えっちなライト」なるものをチェリコちゃんの部屋に置いてみる。

 

道具の説明書きには、

「みわくの ふんいき ただよう ランプ」

「部屋にかざると……?」

とあったので何度か夜にチェリコちゃんの部屋を見張ってみたのだけれど、どんな効果があるのか分からないままでした。

 

 

みんなのアイドル、ピリンちゃん

ピリンちゃんの生着替え

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序盤に作った衣装部屋でピリンちゃんが着替えているところに乱入する男性陣。

この街にプライバシーなどない(二回目)。

 

ピリンちゃんは私の嫁

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悪いけれどピリンちゃんは私のおよめさんです。

 

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もちろんいいとも!

ただし料理は私が作る(ピリンちゃんは絶望的に料理が下手)。

 

秘密の花園で語らう二人

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「おおきづちの庭」を製作中に、ピリンちゃんとチェリコちゃんが密会。

前言撤回、ピリンちゃんはチェリコちゃんのおよめさんです。

 

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特に何が変わるわけでもないのだけれど、私が作っている庭の花の手入れをしてくれるのが純粋に嬉しかったです。

 

私が置いた家具やオブジェなどに対してアクションを起こしてくれるのを見るのは楽しいです。

ピリンちゃんが机に置いた料理に対して食べる仕草をしたり、チェリコちゃんがドレッサーを殴りつけたり(しているように見えた)。

 

女性陣の個室に設置したお風呂に入っているところは一度も見たことがありませんが…

試しに自分で入ってみたら全裸になったのでビックリしました。

 

 

鉄壁の防塞

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我が街の防壁。

 

とにかく「トゲわな」が強力すぎて、街の周りを石垣で囲んでその前にトゲわなを置いておけば、街に攻めてきたモンスターは勝手にチクチク刺さって死んでくれます。

 

クエストでモンスターが攻めてきたときも、「竜王軍団の隊長」以外はトゲわなや壁に対してほとんど手も足も出ないので、壁の上でのほほんと眺めているだけで戦闘が終了。

ぬるゲーですね。

 

 

ラスボス討伐

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メルキド編のラスボスであるゴーレムを倒した図。

 

私は石垣や防壁をすべて街の外側に配置していたので、ゴーレム戦が始まったときに街以外がすべて時空の彼方に消え去ったときは焦りました。

「せっかくの防壁が意味ないじゃん!」と思ったのもつかの間、ゴーレムの攻撃に対して防壁なんてほとんど意味を持たないと戦闘中に分かり、むしろ消えてくれたことでムダに破壊されずに済んだのでありがたかったです。

 

ゴーレム戦だけはアクション要素が強くなっています。

しかしアクションゲームが下手くそな私でも一発で倒せましたし、メルキドシールドもたったの1個を出しては戻し、出しては戻しでなんとかなったので、ゴーレム戦に苦戦する人はきっといないはず。

 

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ゴーレム、いいやつ。

ちなみに後ろにたくさん転がっているブロックはゴーレムに壊された街の残骸です。

 

 

メルキドの大地に光が戻る

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メルキドの大地に光が戻った!

 

街の住人はめちゃくちゃ感動していたのだけれど、これまで基本的に前方か足元を見ていて空を見上げていなかった私には何かが変わった感じは薄かったです。

 

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しかしそのあと夜に出かけていて、ふと空を見て星が見えたときは思わず立ち止まってしまいました。

星ってこれまでは見えてなかったよね…? 多分…

 

 

「あとは好きなようにするがよい!」

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ゲームのクリア後にありがちな「あとは自由にやっていいよ」宣言がなされました。

 

街はズタボロですが、この街を捨てて完全に新たな大地に行くのだと思うと直す気が起きません。

とりあえず街の外壁と、各部屋の壁の修理だけをしました。

 

あとのことは君たち住人に任せた!

君たちの手で自分たちの街を作り上げてくれ!

(良いことを言っている風で、単純に丸投げしているだけ)

 

ドラゴン討伐

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新しい大地へ赴く前に、チェリコちゃんにすすめられたドラゴン討伐へ。

メルキドの周辺にはドラゴンが3匹いて、すでに2匹は倒していたのでラスト1匹を討伐。

 

はがねの剣ではダメージが通りにくかったので「まほうの玉」で倒そうと思って使ってみたら、地面がえぐれてドラゴンの回転攻撃を避けにくくなってしまって失敗でした。

地道に殴るのが吉。

 

 

おわりに

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「メルキドガーデン」とはなんぞや。

 

ドラゴンクエストシリーズの職業やスキルといった成長要素が苦手で、3以降は8しかクリアしていない私ですが、本作にはそういった成長要素が基本的に「いのちのきのみ」しか存在しなくてシンプルだったのでストレスなく遊べました。

 

行ったことのない場所を探索したり、基本的にすべてのブロックやオブジェクトを壊して入手できるので珍しいものを収集して持ち帰ったりという冒険に夢中になりました。

建物や横穴に隠された宝箱探しもとてもワクワクしました。

 

街をブロック単位ですべて自分でクリエイトできるというのも、これまでブロッククリエイト系のゲームをやってこなかった私としては新鮮で楽しかったです。

 

タイトルメニューのスペースから予測すると5章くらいまでありそうなんですが、1章だけでもボリュームがあったのでちょっとお腹いっぱいな感じになっています。

しばらくは他のゲームを遊んで、また遊びたくなったら2章のリムルダール編を始めようと思います。

 

 

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といいつつちょこっと触ったリムルダール編。

最初の住人が女の子というのは、本当によく分かってらっしゃる。褒め称えたい。

しかもピリンちゃん同様に、とっても力になってあげたさがあります。

 

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しかし序盤だとはいえ、この部屋(の「わらベッド」の配置)はまずいのでは…