ネタバレあり。
- PS4『タイタンフォール2』プレイ
- PS4『トライアルズ フュージョン オーサムマックスエディション』プレイ
- PS4『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』プレイ
- PS4『Far Cry Primal - エイペックスエディション』プレイ
- PS4『Detroit: Become Human デジタルデラックスエディション』プレイ
- PS4『Beyond: Two Souls』プレイ
- PS4『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』プレイ
- PS4『ボーダーランズ2』プレイ
- ゲーム進捗
PS4『タイタンフォール2』プレイ
FPSですが、壁を走ったりスライディングしたりとアクション要素強め。
スピーディーに動かせるので操作感は気持ちよかったです。
しかし何度も落下死したり道に迷ったりして、「これはアカンやつや」と思ってプレイを断念。操作するのに必死で相棒の BT との会話もままなりませんでした。
アクション苦手人間の私にはアクションの難易度が高かった…
PS4『トライアルズ フュージョン オーサムマックスエディション』プレイ
シリーズ初プレイ。
操作はバイクのアクセル&ブレーキと体重の前後移動だけなので簡単だろう、と思って舐めていたところ、実際は難しかったです。
タイムラグなしでリトライが無限にできるのは良いですね。
コースの最後に深い谷底に落ちてゴールだったり、バイクから飛び降りてポールに引っかかってみたり、そういうふざけたノリが『トライアルズ』の良さだと思っていたので、まさにその通りで「コレだよコレ!」と大満足でした。
PS4『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』プレイ
FPS 実況が好きでよく観ていたからそれっぽい動きはできるんですが、エイムはヘッタクソなのである。
どのジャンルでもそうかもしれませんが、FPS は本当に慣れが必要なジャンルだと思います。
『タイタンフォール2』『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』とやってきて、キャラクター強化や装備品集めといった成長要素がほとんどない純 FPS は、私にはハードルが高いなーと再認識しました。
PS4『Far Cry Primal - エイペックスエディション』プレイ
ゲーム内で初めて焚き火を作ったときに「あっコレ、『ゆるキャン△』だ!」と嬉しくなったけれど、冷静になってみたら全然『ゆるキャン△』ではなかった。
主人公がシャーマンに変なモノを飲まされて精神世界にダイブするシーンがあり、科学が発達していない頃はスピリチュアルなものが強い力を持っていたんだろうなーなんて想像しました。
「信じる者は救われる」ではないけれど、そういうスピリチュアルな世界ももしかしたら本当はあって、限られた者や熟練した者にしか見たり触れたりできないのかもしれない。
でもほとんどの人にとってはないものと同じだから、本当はあったのだとしても「根拠がない」と馬鹿にされても仕方がない。
魔法やチャクラなどに憧れた中二病時代を送った私にとって、スピリチュアルなものに対して「あるかもしれない」「あったら面白そう」という期待のような気持ちは捨てられていませんが、基本的には信じていません。
でもゲームの1シーンとしてはなかなか面白かったです。
PS4『Detroit: Become Human デジタルデラックスエディション』プレイ
まだ3人のキャラクターしか操作していませんが、どうやらアンドロイドが主人公っぽいです。
この世界でのアンドロイドは人間に軽く扱われているようで遺憾。
プレイヤーの選択によっては感情を持っているかのような行動も可能で、「感情を持ったアンドロイドもの」が好きな私はもちろん人間のように動かしています。
何かの行動が足りずに最初のキャラクターを死なせてしまったのをきっかけに、慎重にプレイするようになりました。
私は完璧主義なところがあるので時間を巻き戻したくなりましたが、「最初は戻らずにプレイし続けるべきだ」と案内人に言われたので我慢です。
でもキリのいいところでいちいちフローチャートを見せられると、他の可能性が気になってしまいますよね…
こういった、急に始まってよく分からないまま手探りで進めていくゲームは、プレイヤーである私の感情の振れ幅が大きいという意味ではストレスフルだけどとても面白いです。
すべての行動でその動きに対応したボタン操作やスティック操作が求められるので、面倒くさくはあるけれども、そのシステムのおかげで自分が動かしている感、つまりキャラクター=自分、な感覚が強まっていて感情移入しやすいのがとても良いです。
PS4『Beyond: Two Souls』プレイ
本作は『Detroit: Become Human』と違って主人公がコロコロと変わらないので、より感情移入しやすいです。
しかも主人公は異能力を持って生まれてしまったが故になかなか辛い過去を持っているため、つい引き込まれてしまいます。
時系列がバラバラなのも「何が起こっているんだろう」と興味を惹かれて面白いです。
パリピたちのパーティーに主人公が参加したときは、共感性羞恥心みたいなものが湧いて苦しかったです。
あのシーン、パリピがプレイしたらどんな感情を抱くのか聞いてみたい。「なんで主人公はこんなに暗いの、意味不明」とか言いそう。
と思ったけれど、パリピはそもそも選択肢の選び方が私と真逆な気がするから、もしや同じ進み方、つまり暗い主人公にはならないのか…?
PS4『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』プレイ
主人公の身体能力が高すぎる。
画像は暗くて見にくいですが、自分の身長分くらい上下に離れている突起物に飛びうつれてしまうのです。
別の場所で慎重に突起物から突起物へとちょこちょこ移動させていたら、主人公が痺れを切らしたのかひとつ飛ばしに飛んで「!?」ってなりました。
ふつうの感覚でプレイしていると、行けるところを行けないと思い込んでしまうので注意が必要ですね。
いやはや、これだけの身体能力があればトレジャーハンターの仕事もさぞ楽しいでしょう。
PS4『ボーダーランズ2』プレイ
Claptrap がかわいい。
Claptrap のやることはだいたい予想がつくので、またバカなことやってるなコイツ、なんて思いながらプレイしていましたが、電気ショックが流れるゲートに「もっとスピードを上げて飛び込めば通り抜けられマスよ!」みたいなことを言われて何度も挑戦していたら、AI に「えーと…ちょっといい? ブレーカーを撃てば?」と呆れられたときは「てめえ Claptrap!」って思いました。
ゲーム進捗
前回の記事以降の進捗です。「継続」表記のあるもの以外は新しく遊んだ作品。
- タイタンフォール2(PS4)
- トライアルズ フュージョン オーサムマックスエディション(PS4)
- Call of Duty: Modern Warfare Remastered(PS4)
- Far Cry Primal - エイペックスエディション(PS4)
- Detroit: Become Human デジタルデラックスエディション(PS4)
- Beyond: Two Souls(PS4)
- BioShock(PS4)
- アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝(PS4)
- 継続)ドラゴンエイジ:インクイジション Game of the Year Edition(PS4) →本編、DLC2つクリア
- ボーダーランズ2(PS4)