2020年4月までに遊んだゲームに関する日記です。
以下ネタバレあり。
- 3DS『ガチャレーシング』プレイ
- Android『Mini Metro』プレイ
- Android『東海道(Tokaido)』プレイ
- Android『Chameleon Run』プレイ
- PSVITA『ミラクルガールズフェスティバル』プレイ
- PSVITA『SILENT HILL : Book Of Memories』プレイ
- PSVITA『アサシンクリード クロニクル』プレイ
- PSVITA『IA/VT -COLORFUL- PlayStation Vita the Best』プレイ
- PSVITA『STORM LOVER V』クリア
- PS4『ステレデン』プレイ
- PSVITA『フォトカノ Kiss』プレイ
- ゲーム進捗
3DS『ガチャレーシング』プレイ
ガチャでレアなパーツを引くと、プレイヤースキルは変わらないのに速く走れるようになるのでガチャが楽しいです。
ただ、レア率が低くガチャ代は高いので、お金を貯めるのが作業に思えてきます。
ゲームの仕様上、ガチャを引きまくっていらないパーツだらけになるのに、お気に入り機能がないのでレアパーツを合成したり売ってしまったりしないか不安になります。
4台分のマシンを作れて、そこで使っているパーツは手放せない仕様になっているため、一応4台×3パーツ分は疑似的にロックできますが。
マシンの性能が良くなくてもプレイヤースキルがズバ抜けていれば、ドリフトや体当たりを駆使してある程度は戦えるのも良いですね。
ドリフト操作はマリオカートのようにアクセルボタンと同時押しできる仕様にしてほしかったです。
A ボタンと B ボタンをガチャガチャするのでボタン操作が忙しい。
難易度のバランスはあんまり良くない気がします。
Android『Mini Metro』プレイ
本作をプレイしていると、こういう街作り系ゲームのセンスが自分にないのが分かって悲しくなります。
『A列車で行こう』が気になるのにいまだに手を出していないのはそういうことなんですよね。
本作は電車好きな人はかなり楽しめそうです。
Android『東海道(Tokaido)』プレイ
4戦してやっと優勝できました。
周りの状況を見つつ、必要なければ無駄に先を急がないのがポイントな気がします。
優勝しても特典があるわけではないので、プレイするモチベーションに繋がりにくいのが残念です。
メニューから高速 AI モードを選べばコンピューターの動きが速くなるので、使わない手はありません。私はその存在に途中まで気が付きませんでした…
Android『Chameleon Run』プレイ
操作性が良く、スピード感もあるのでプレイしていて爽快です。
画面右側か左側かの2箇所をタップするだけの分かりやすいシンプル操作なのもナイス。
リトライが自動で、しかも速いのでついつい何度もトライしてしまいます。
欲を言えば『Trials』シリーズみたいにワンアクション(ワンボタン)で自発的にリトライできる仕様だったら最高でしたが、操作せずに放っておけばすぐに自滅するので、自発的なリトライにはデスルーラを利用しています。
MARBLES をすべて拾う、SMOKING CRYSTALS をすべて拾う、色を変えないでゴールする、という3つの課題がステージごとにあるので、同じステージで3通りのコースで遊べるようになっているのもよく考えられていてすごい。
Ⅰ-14 が難しくてクリアできずに中断中です。
PSVITA『ミラクルガールズフェスティバル』プレイ
幸せ空間。
舞台の上でイキイキと歌い踊る女の子たちがかわいすぎます。輝いてます。
選曲に関しても、それぞれの作品の代表曲が選ばれているだけあって、キャッチーなものが多くて中毒性があって楽しい。
好きな曲で音ゲーができるのは最高に幸せだなあ。
キャラクターモデルもモーションも振り付けも素晴らしいです。
作品によって元の絵柄はバラバラなはずなのに、原作の絵柄を崩さずに統一感を出せているのがすごい。
他のみんなが偽物ってわけではないけれど、ゆかたんの「コードレス☆照れ☆PHONE」ライブの本物感は異常でした。さすが田村ゆかりさんである。
いま書いてて気付いたけれど草壁ゆかと田村ゆかりって名前が似ているし、田村ゆかりさんの起用には何か因縁があったのでしょうか。
本作には声優の大坪由佳さんが担当するキャラクターが4人もいる(『ゆるゆり』の京子、『這いよれ!ニャル子さん』の珠緒、『ビビッドレッド・オペレーション』のわかば、『GO!GO!575』の小豆)ので、彼女のファンの私にとってはたまりません。
これはもしや大坪由佳ファンのためのファンアイテムなのでは? 違うか。
調べてみたら、本作は「ミラクル大坪フェスティバル」とも呼ばれているらしいです。声出して笑った。
タイミングはオプションで -30 に調整して遊びました。
曲の内容と譜面がリンクしているのは、流石『初音ミク -Project DIVA-(以下、DIVA)』シリーズのシステムを利用しているだけあるなあと思いました。
本家『DIVA』にある「テクニカルゾーン」は本作にはないので、よほどのミスをしない限り EXCELLENT 評価をとるのは簡単です。
難易度 EXTREME でも、初見で99%の曲は EXCELLENT がとれました。きんモザのシャッフルリズムだけは初見ではキツかったです。
『DIVA』より緊張感がなく、楽曲を楽しみながら遊べました。
また、『DIVA』と違って譜面にあるマーカーの間隔に必ずしも規則性があるわけではないので、マーカーの間隔でタイミングをはかるとだいたいミスします。罠です。
ショート版は曲の1番でリズムゲー厶が終わるため、プレイしやすいです。
『てさぐれ!部活もの』のショート版は約1分という驚きの短さである。
フル版はフルで曲を聴けるのが嬉しいし、譜面やダンスもショート版の使いまわしではないので豪華に感じました。
体力と集中力は必要ですが…
最初は収録曲数が少ない気がしましたが、フル版があるためかそんなに少なくは感じませんでした。
難点を言えば、難易度選択が面倒くさいです。どの難易度をクリアしたのかも分かりにくい。
やりたいことをするためのアクション数がいちいち多く、全体的に UI がイマイチなので、もう少し手を入れて欲しかったです。
本作のおかげで『Wake Up, Girls!』に非常に興味を持ち、いまアニメを観ているところです。超面白い。
『未確認で進行形』や『蒼き鋼のアルペジオ』など、他の作品も気になるので順次観ていきたいと思っています。
素晴らしいゲーム体験と、素晴らしい出会いをくれた『ミラクルガールズフェスティバル』に感謝!
PSVITA『SILENT HILL : Book Of Memories』プレイ
見下ろし型で洋ゲーテイストな雰囲気は好みです。
せっかく良い武器を拾ったりもらったりしても、耐久度があって壊れてロストしてしまうのが悲しい。両手持ち武器だとスペア武器も持ち歩けないですし。
PSVITA『アサシンクリード クロニクル』プレイ
横スクロール型のステルスアクションです。
敵に見つからず、さらに無駄な暗殺もせずにステージをクリアするとポイントがたくさんもらえ、キャラクターの強化に使えるようです。
ちゃんと正解が存在するのでアクションパズルっぽさがあります。
『アサシンクリード』シリーズを遊ぶのは本作が初めてですが、雰囲気は本編シリーズと同じな気がしました。
PSVITA『IA/VT -COLORFUL- PlayStation Vita the Best』プレイ
IA がちょっと好きなのと音ゲーが好きなのとで本作がずっと気になってはいたのですが、あまり評判が良くないので手を出すべきかずっと悩んでいたところ、悩むのに疲れたので思い切って買いました。
全曲フル音源なのでテンポが悪い気がします。
好きな曲ならフルでも構わないのですが、そうでない場合は作業感をどうしても感じてしまいますね。
譜面の構成は新感覚なものでした。
本作の IA の 3D モデルは表情が無機質なのが残念です。
PSVITA『STORM LOVER V』クリア
6時間くらいでクリア。
恭介とバカップルになって最後まで突き進みました。
バカップルのイベントが本当にバカでちょっと引いてしまうほどでしたが、シリーズファンには人気なようです。
彼氏に愛されているのは嬉しいけれど、彼氏の熱量が強すぎて置いてけぼりになって感情移入しにくいのがつらかったです。
その状態でエンディングまで半年以上を過ごすのは退屈に感じてしまいました。
ステータス要素があったので私の苦手なパラメータ系恋愛 ADV かと思いきや、難易度は低かったので問題ありませんでした。
ステータスは定期試験以外に影響したりするんでしょうか?
リアルの自分自身がすでに学生じゃないというのもあって、攻略対象のほとんどが高校生だというのが残念ポイントでした。
高校生の恋愛ものをプレイしておいて何を言っているんだって話ですね。
きっとこうやって歳をとるごとに自分の楽しめる範囲が狭まっていくのでしょう。悲しい…
余談ですが、乙女ゲーって CG にヒロイン(自分)の顔がバッチリ写る作品が多いと思っているのですが、本作でもそのかわいさに目を奪われて、お相手のことなんか忘れてドキドキしてしまいました。自分かわいいなおい。
どちらかというと乙女ゲーよりギャルゲーのほうが好きなので、本作のヒロイン(自分)を攻略してみたかったです。
PS4『ステレデン』プレイ
何回やっても同じところかそれ以前で死んでしまいます。
アーケードタイプのアクションゲームは難しいですね。
PSVITA『フォトカノ Kiss』プレイ
「こんなアクション要素のある撮影や会話なんて自分には無理だ、さらっとこなしているみんなは凄すぎる」と思っていましたが、3時間くらいプレイしていたら慣れてきたので不安に思いすぎでしたし、人間の適応力は自分が思っているより高いということを知りました。
慣れてくると楽しいです。
3D で描かれる本作のヒロインたちは、動くのはすごいんだけれど 2D と比べるとかわいさが劣ってしまう気がします。
みんな女の子としての中身はかわいいんだけれど、どうも外見には惹かれにくいのが残念です。技術の進歩に期待。
ゲーム進捗
前回の記事以降の進捗です。
「継続」表記のあるもの以外は新しく遊んだ作品。継続作品は大きな進捗があった作品のみ記載。
- Mini Metro(Android)
- 東海道(Tokaido)(Android)
- Chameleon Run(Android)
- ミラクルガールズフェスティバル(PSVITA)クリア →ツアークリア、トロフィーあと「MGFの日」だけ
- SILENT HILL : Book Of Memories(PSVITA) →ゾーン3までクリア、炎の守護者討伐
- アサシンクリード クロニクル(PSVITA)
- 塔亰Clanpool(PSVITA) →序章までクリア。
- IA/VT -COLORFUL- PlayStation Vita the Best(PSVITA)
- 継続)STORM LOVER V(PSVITA)クリア →恭介ルートでクリア。
- ステレデン(PS4)
- フォトカノ Kiss(PSVITA) →19日目終了